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地域SNS

昨日に続き、いまさら、だけど google maps が面白い。 読書SNS にはそぐわないし、まだAjaxのところがまったくわかってないのでただただ遊んでるところ。地図にマーキングしていけば、あっというまに俺様地元飲み屋マップのできあがりだ。コメントいれられるようにして掲示板にしてしまえば、地域SNSにはうってつけのネタかも。
SNS流行りだけど、mixiクローンのパッケージを使ったところで、じゃあmixiでいいじゃん、ということになって面白くない。なので、わたしの趣味もあって、読書SNSはHOME画面に本棚をもってきた。で、先週末に地域SNSってどうよ、と言われて、漫然漠然とウツワだけ用意してもだめですよ、とえらそうなノーガキをたれてみた。(実際、mixiクローンを使って、日記があって掲示板がありますから、どんどん好きなこと書き込んでください、と言われたって困るだけだ)差別化のために、HOME画面に地元地図なんてできればいいですね、などと口からでまかせ。たしか opengorotto という総務省採用のSNSパッケージが google mapsを使っていたはず。
イベントカレンダーなんかと組み合わせて、小学校でのバザーのお知らせとか、団地町内会の盆踊り情報とか、いきなり身近で面白い。
よく知ってる、今朝も通った場所にマーカーが立ってるんでクリックすると今週末の写真展のお知らせ。地元の出展者同士が掲示板で楽しそうにしゃべってる。へええ、こんなこと「あそこで」やってんだ、と。打ち上げの飲み会の居酒屋もよくいくところだし、こっそりいってみようかな。
てな感じで盛り上がってくれれば面白いんだけど。
少なくとも、日記があります掲示板があります、と何をやっていいのかわからない状況よりは、身近な感じが強くなるはず。
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