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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
ガス抜きだ
とある大手ショッピングサイトのHTMLの仕様書というか目安というか覚書というか。なるほどそりゃもっともだ、ということがペラ3枚程度に書かれていた。
がしかし、いやしかし、だ。
テーブル幅100%で囲ってくれとか、リンクの色を変えるのはFONTタグとか、文字コードはSJISとか、ソースにインデントはつけるな(特にDreamweaverとかBuilderなどはよけいなインデントをつけるのでダメだといわんばかり)
テーブルタグの入れ子なんて吐き気だし、インデントもついてないようなソースは悪寒だし、SJISって何語よ。
NN4だと表示が崩れるので、などと言ってるクチで、標準フォントサイズの指定は2です、これはネットスケープだと小さすぎるように見えますがかまいません、だと。だいたいNN4で崩れるのを気にするならLynx系テキストブラウザのことも考えろ、と。テーブルタグなんて論外だろ。
こういうもっともらしい矛盾した言い草が通用するのか。
で、こりゃやってられんと思ったんで、最終的にSJISに変換しただけ、テーブルは使わずインデントは使いまくりのソースを納めてみた(数種類のブラウザで確認はしたけど)
WEB標準ってどこの世界の話だろうか。
そういや。一本だけ選べといわれたら、ほとんど迷わず「明日に向かって撃て」で、10本選べと言われたらその中に入るのが「暴力脱獄」(原題は COOL HAND LUKE なのにとんでもない邦題になっちゃってる)
ポール・ニューマンの皮肉屋の赤ん坊のような笑顔が好きなのだ、てのはおいといて。
看守がきて「ここを掘ってろ」とスコップを投げる。ルークはガシガシ掘る。腰ぐらいまで掘ったところで別の看守がきて「誰の許可でオレの庭に穴あけてんだ、とっとと埋めろ」と。ルークは積みあがった土を穴に放り込んで埋めていく。すると最初の看守がきて「おれは穴を掘れと言ったはずだ」と。ルークは再び穴を掘りだす。するとまた看守がきて「おれは埋めろと言ったはずだ」と…の無限ループでルークは壊れてしまった、ように見せて
てのが大好きなシーン。問答無用でかっちょええんだ。
でもそんなルークも最後は…。
そんなこんなで、ちかりたび、な初老目前の今日この頃だ。最近ますます、髪と歯が危険だぜ、ちくそお
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