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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
ひたすら眠い
相変わらず体力へろへろ状態、息も絶え絶えに毎朝電車に乗り込む日々だ。人間、毎日最低8時間は寝ないと死んでしまうというのに、連日5時間切る切らないの睡眠時間では、もはや初老目前のポンコツにはキツイ。ひーひー言いながらhtmlとかdbと格闘する。
なもんで、始発から終点まで乗り換えなし、座っていける利点を生かして、電車で睡眠時間を多少なりとも補っておきたい、というのに恩田陸だの小野不由美だの福井晴敏だの。
今まで手をつけてなかった、今の作家さんがおもしろくていかん。そのうちカスに当たるだろうけど、今のところひどいハズレはない。恩田陸にいたっては今のところすべて傑作、駄作なしで驚く。ちょっと寝ておいたほうがいいのに、と思いつつページをめくるのももどかしい、なんていつ以来だ。
「球形の季節」もどっぷり感情移入。読んだ後、ゼナ・ヘンダースンのピープルシリーズを思い出したような気がしたんだけど、似てるんだっけか。
ちなみにウチの 読書SNS でも、現在の一番人気は恩田陸だった。
ヨメが十二国あがりだか、くずれなので小野不由美がうちには転がってるし、まだ読んでない評判の作家さんはどっさりいるし、まだまだ睡眠不足は続く。
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