RFC9421版HTTP Signatureに対応

おひとり様AcitivityPubのHTTP SignatureでRFC9421対応したというのが今回のエントリ。
ActivityPubで(に限った話じゃないけど)何をするにしてもサイト、フェディバースの「入口」がここ。どこかにアクセスするには署名が必須となっている。前回のエントリに書いたように、Signiture周りはけっこう面倒くさいんで、あまり触りたくないところだ。
なんだけど、フェディバースで広く使われているMasutodonというサーバーソフトウェアがRFC9421版に対応して、使えるようになった。
それもあってか、これまで見なかったRF9421で署名されたリクエストが飛んできていてびっくり。ウチは対応できてなかったんでエラーを吐いてた。
…ということで慌ててRFC9421のSignatureに対応した。
ここの対応ができないようだと、入口で弾かれて中に入れない。めっちゃクリティカルなところだ。
このRF9421にいたるまでの経緯は紆余曲折あったみたいで、2020年にdraft版が公開されて正式版?のRFC9421になったのが2024年2月。4年以上draft版、言葉通り、暫定版で各サイトが運用していた、ということになる、のかな。
https://datatracker.ietf.org/doc/html/rfc9421
んなことはともかく。
仕様を調べて少し試行錯誤をしてどうにか対応することができた。
結局のところ、RFC9421のページを見て、実際に飛んでるリクエストと照しあわせてみれば、以前のdraft版とやることは変わりがない。思ったよりすんなり実装できた。
ここを対応できないようだとせっかくのフェディバース生活が終わってしまう。
ということもあって、たぶんシェアNo.1のMastodonのアップデート情報をチェックしていて良かった。Signature周りで変更がある、ということは去年の時点で検知してたんだけど、実際広く使われてるのはdraft版のほうだしと安心しつつ、ビビっていつも以上に要観察してた。
早速、というか忘れないうちにホームページに追加した。
「Fediverseに参加するための最低条件2::On Golden Pond」
ActivityPubを喋ってフェディバースに参加するためには、Mastodonなど広く使われていて実績のあるソフトウェアがある。そちらではRFC9421済みで、今回のわたしのように右往左往する必要はない。
だけど、そういったサーバーソフトウェアを使っていて、もしそれが対応していなかったら、わたしはお手上げ。その時点でいろいろ終了だ。
うちのActivityPub自作実装は「自分のわかる範囲」だけ。
今回のことも面倒くさい…だけど、わかってるんで面倒くさいだけで対応は可能。自作実装したメリットがちょっとはあった、かな。
歳くったら、手の届く範囲、身の回り50cmぐらいで生活するのがいいってことでもありますなあ
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