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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
SEO伏魔殿
googleさまが、コンテンツの評価、信頼度に「Author Rank」というのを導入する、らしい。何が書いてあってどれだけ外部リンクされているか、に加えて「誰が書いているのか」「その誰かは信用できるのか」ということっぽい。
わたしはもうSEOには関わりたくないし、今はそんな立場でも仕事でもない。
以前在籍していた会社が運営していた動画のダウンロード配信サイトでは、毎日、売上・単語の検索順位・ユーザーの着地と離脱ページのチェックと対応に追われていた。ECサイトで、当時(といっても、まだ1年ちょっと前)ユーザーの流入は検索エンジンがすべて。twitterやfacebookなどよりも2ちゃんで話題になった方がユーザーの流入は多かった。
「SEOにはうんざり」
過去記事にも書いたけど、いち企業のやることなんぞ知ったこっちゃない。検索順位で1ページ目、1位がそんなに欲しいならgoogleなりyahooなりを買収するしかないだろう、と。
もっとも、そのおかげで、perlでアクセス解析用のスクリプトを何本も書いて、スキルは上がったので感謝。
それが今度のAuthor Rankでは、著者パラメータが入って、それはソーシャルメディア、twitterやfacebook、google+での影響度を測定するんだそうだ。
SEO担当のかたがたの怨嗟と呪いの悲痛な声が…。たしかに、検索結果、検索順位はECサイトにとっては重要だけど、だからといってサイトでごそごそやっても無駄ということに。SEOに割く労力とコストをばっさりやめて、別のキャンペーンなどに使った方がいい。
今年はいよいよネットの広告屋、SEOがどーたらという営業はもう終わりになりそうだなあ。
他人事。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」