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macminiもあった
つい昨日まで知らなかった。アサツー・ディーケーって、旭通信社と第一企画が合併した会社だったのか。かんべむさしの傑作エッセイ「むさしキャンパス記」にも、広告代理店のひとつに上がってたし、バブルの頃やわたしの就職時期には華やかな業界の中堅会社だった。なんも知らずにへポイとかカニパンの会社だと思ってたゼ。
東銀座の豪勢なビルを維持してるのはへポイではないんだろうし。
やっぱりつい昨日まで知らなかった。大口製版の廃業。版元とかプロダクションのサイトは相変わらずわたしの巡回路。漫画屋HPの塩山さんの記事に驚く。エロ本編集だった頃、ずっと仕事をしてきたところだ。廃業を決意と書いてあったんで、実際のところはまだ微妙なのかも知れないけど。厳しいなあ。
[08/01 08:00:17]
ちなみにここの社長は。この雑記の過去記事に フィリピンパブ社長 として出てきたりしている。地元池袋にしっかり根付いてる様子だったし、バイタリティも抜群。本当にお世話になりました。
これもやっぱりつい昨日。MT(ブログパッケージの有名どころ)のソースをちらっと眺めてみる。Jcodeまで同梱されてるのはperl5.6あたりでも使えるように、ってことかなあ。phpのソースまで一式入ってる(ようだ)し。さすがにいろんな環境に対応することを考えられてる。これならインストールも難しくないだろうし、いろんなところで使われてるのにはちゃんと理由があるんだなあ、と。
これもまさについ昨日。iPodTouchで動く、Safari上のJavascriptで作られたサイトというかwebサービスを初めてみた。
演出とか表現力の勝利とでもいうか、さすがこのあたりはappleというか。zaurusじゃ逆さにふってもこんなことはできない、だろう。ふんっ。どうせわたしのような指先が丸くて手に汗かきやすい人間は使えないから関係ないけどね。それより…Javascriptなのでわたしには、無理。
なもんで数カ月ぶりにウチのmacminiを立ち上げてみた。
デスクトップや細かいところのデザインは楽しいんだけど、いかんせん、ウチのmacminiは頭が弱い。しょせんメモりが512M。全体にもっさり。待たされる。グラフィック系のソフトを複数使うのは無理だなあ。SafariとMac版IE5でサイトのデザインを見るためだけに買って、当初はそれで少し役に立ってくれた。今では(たぶん)Mac版IE5は不要だし、SafariもWindows版が出たので、macminiの出番がなくなりつつあるなあ。意外だったのがターミナルの使い勝手のよさというか安定感というか。utf8にしてemacsを立ち上げても画面が乱れることもないしストレスもない。基礎がFreeBSDでネットもすんなりだし(ふつーにperlはもちろん、apacheまで入ってるし)、端末機として優秀だ。iTunesとか余計なアプリを削除してチューンナップしてみるか。
しかし。ほんと日本はいつから亜熱帯になったんだ。ばてばてばて、だゼ。
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