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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
赤字かぁ。。。。
夕べから下痢。ノドもいがらっぽく身体もだるい。…て、もしかして風邪かぁ?
んな今日だけど、緊急召集の会議で、朝っぱらから大変だったりして。わたし担当も含めて赤字赤字で、社長に叱責されるのも当然という現状・業績。
売れ行きがよろしくなくなると、あれこれ他社の売れてるものも見ながら手をいれていく。当座はこれでしのげることが多いんだけど。実はけっこう危険で、どんどん読者不在のひとりよがりになっていくことが多い。経験則から、ふと見ると当初想定された読者層なんてどこにいるの、という雑誌になってることも、ままある。
こんな時は、当たり前で使い古された言葉だけど、初心に帰ってみる、ことが必要かもなぁ。
最初、想定した読者層はどのような属性のひとたちなのか、そのマーケットはまだあるのか、彼らの購買行動に変化はあったのか。
現状の誌面から、どんな読者が買ってるのか・読んでるのか、想像できるかどうか、が全てだ。ここで想像できないようなら今たずさわってる雑誌にはまったく意味がない・売れなくて当然。
独身30歳プラマイ2歳のサラリーマンで月給がぎりぎり手取り20万。彼女とは去年別れたか、今現在別の女性をターゲットにしてる途中で…とか。
結婚して小学校にあがったばかりの長女と幼稚園の長男。ずっと子供にかかりきりだった女房が少しまた可愛くみえてきて驚いたりするやっぱり30代サラリーマン。ローンもけっこう抱えこんでる…とか。
極端だけど、編集ってのは、読者ひとりひとりの顔が想像できるような本作りをしないとダメなんだよねぇ。
なんかなぁ。うまくいかない時はどーやったってうまくいかないもんだわ。とほほ。
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