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宗教はネタ、ネタ
昨日は例によって駅前の回転寿司。ウナギ×2、トロカジキ×2、アジ×1。
エンディミオンの覚醒はキリスト教カトリックの宇宙支配が出てくる。わたしは幼稚園の頃、聖書を買って日曜学校に行って讃美歌を歌ってたり、高校時代仏教高校で毎朝般若心経を唱えさせられ、高野山で「あじゃりサマ」のお話を聞かされたり、宗教は身近だったりする。…んだけど、信仰心はゼロ。日本人を支配するお金に対する信仰心もない。しいて言えば「オレ様教」か(笑)
むしろ、なにかの信者、というだけで、その人間をバカにする傾向がある。自分の頭で考えることを放棄したら人間終わり。エンディミオンをはじめ、いろんなジャンルの作家たちが言ってることだ。創価学会・天理教・オウム、、、どれもこれもみな同じ。
(唯一評価できるのは仏教ぐらいなもの。極楽・輪廻転生なんてタワゴトがつけたされて腐ってきてるけど、ゴータマ・シッダールタが言ってたのは生きる哲学・思想だったハズ)
なにかにすがらなきゃいられない状況になったことがないから、そんなエラソなコトいうのだろう、と言われるが、その切羽詰った状況にしたのは誰だ。
もし神様だの宇宙人だのを信じることがあるとすれば「どこかで誰かがおれに意地悪してるにちがいない」という敵役として設定するかも知れない(笑)
まあ、ネタとしては面白いんだけどねぇ>宗教
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