KDPの無料販売について問い合わせてみた

2014/1/25 [15:32:56] (土) 天気

期間限定の無料キャンペーンではなくて無料販売について。

「ibookstoreやgoogle playですでに無料販売しているタイトルがあって、それをkindleでも無料販売できるか、もしできるとしたら手続きとか設定を教えてほしい」とサポートに問い合わせた。


で、結論。


お客様に本を0円に設定いただくことはできません

 (他の販売チャンネルをみてキャンペーンをする場合があるかもしれないけど)

小売価格は当社の裁量により決定

 (させていただいている)


とのこと(カッコ内はわたしの要約)Amazonは広告で商売しているわけじゃない。モノを売って、コンテンツを配信して商売にしているので、そこを無料にしたら商売にならないから当然の話だ。


とはいえ、ダメ元で問い合わせしてみたのは、KDPの価格についてのページに(2014/1/25時点)

https://kdp.amazon.co.jp/help?topicId=A29FL26OKE7R7B

本プログラムを通じて提供される電子書籍について、別の販売チャネルでの同じ書籍の無料販売促進と同等の販売促進をすることが重要です。それゆえ、申請者の電子書籍が他の販売チャネルにおいて無料で提供されるとしたら、当社も、無料で提供することができます。


という記述もあるし、このあたり(「ibooks と googleブックスの無料頒布作品」)の具体的な情報を添えて問い合わせればひょっとしたら、と思った次第。


著者、作品の認知度を上げたいというのが無料本の目的。「iBookstore は iOS mac」「google play は Androidタブレットやスマホ」ということで、kindleストアに無料本を並べなくても、今でもそちら方面に届けられるんだけど、認知度知名度集客力はAmazon kindleがおそらく桁違いの圧勝。それならkindleでもやりたかった、というところ。


iBookstore、google playに並べたタイトルを、たとえばkindleに最低価格(99円?)で登録して、詳細ページにある「さらに安い価格について知らせる」ボタンをポチっとするとどうなるかを試そうかと思ったけど、いろいろ微妙な感じがするので止めにした。


ちょっと残念。



[2015/04/16 11:47:00]追記

楽天koboで無料販売したものをkindleでも無料販売

『kindle KDPのプライスマッチを利用』


KDP版という名称

2014/1/19 [21:19:43] (日) 天気

「電子書籍」という名前がいいのかどうかいまだによくわからない。

てのはともかく。去年暮れから今年、kindleのKDPで出版された個人出版の電子書籍が既存版元から紙書籍として取次ルートに乗って販売される例がいくつか。今後この電子書籍→取次に乗る紙書籍という流れは加速して増えてくると思う(電子書籍の売り上げからある程度数字が読めるわけだから。コミケに版元がスカウトに行くのと同じことが電書でも)


となると、今まで出していたKDPの電子書籍の扱いはどうするのかという話で、従来通り個人出版、KDPとしてkindleストアに継続して並べる場合「KDP版」とタイトルにつけることがあるようだ。


Amazonのkindleストアでしか売ってないからKDP版でもいいのかな、と思いつつ。でも、kindleストアにアクセスする一般読者にしてみれば「KDP?なんじゃそりゃ」だと思う。…適当適切一般的な言葉が思いつかない。電子書籍の個人出版はkindleのKDPだけじゃないし。


「インディー(ズ)版」というと音楽CDなどでもあるので認知されてる言葉かな、と思う。

今ここで言うまでもなく、創作文芸の同人誌でも以前から「インディーズがいいんじゃね」と言われている=そこそこ認知されているはず。

(うー。CDという言葉自体がもしかすると死語なのかな)


現状はまだまだ作り手・送り手側の思いが突っ走ってる感じで、今年はそろそろ(作品内容とは別のところでは)読者・ターゲットを意識してもいいかもしれない。

KDP版という読者に馴染みのない言葉を選択するのではなく、読者に伝わりやすい言葉を探してもいいのではないかと思った(なかなかいい言葉が思いつかないんだけど)


ウチも今年はちょっと展開することになりそうなので「ラベリング」は考えないとなあ。

WEBサイトの設計でも「名前づけ」「ラベリング」は重要で、それと同じこと。一度名前をつけちゃうと変更は大変だし、失敗するとたぶんその名前はもう死んでしまう。


http://www.allianceindependentauthors.jp/

↑「日本独立作家同盟」

インディー作家ということなんだけど、こうやって日本語にした時に、日本語の語呂・語感がいい。日本語なのでまったく意味不明ということもない。

https://twitter.com/hourai2011/status/424525120342732800

2chのスレタイ、ヤフトピやメルマガのタイトルなど、数文字でわからせる・わかってもらえる努力が必要ですなあ。


epub2のtoc.ncxをepub3の目次に変換

2014/1/15 [17:37:13] (水) 天気

Sigilなどで作られるepub2ファイルをepub3ファイルに変換するための小ネタ。


・各xhtmlファイルのヘッダを書き換える


これはエディタのマクロや、スクリプトで一括可能。複数のファイルに対して検索置換できるエディタがあればこういう時に重宝する。


・opfファイルを書き換える

 metadata部

 epub3の書式に合わせて書き直し…ってほぼそのままでイケるような気がするけど、既存のEPUB3ファイルのopfファイルを開いてコピペ、それをひな形にしてepub2の方から必要なものを移植するのが確実かな。

 manifest部

 toc.ncxがらみの記述を削除。

 新たにナビゲーション文書を設定・指定する。各プロパティ指定を確認。

 spine部

 toc.ncxがらみを削除。あとはそのまま。

 guide部

 まるごと削除


エディタやスクリプトで一括が可能だと思うけど、metadata部がちょっとメンドクサイので手作業コピペ。


・ナビゲーション文書を新規作成する。


ナビゲーション文書(たとえばnav.xhtml)を新たに作る必要がある。いまのところ、目次とランドマーク。ランドマークはopfファイルにguide部があれば、それをコピペして編集すればイケる。

epub2のtoc.ncxをepub3目次用のリストに変換するのが以下のスクリプト。


use XML::Simple;
my $ref = $p->XMLin(’toc.ncx’);
&ncx2nav($ref->{navMap}->{navPoint});
sub ncx2nav{
    my $args = shift;
    my $data;
    foreach (keys %{$args}){
        $data->{ $args->{$_}->{playOrder} } = {
            src=>$args->{$_}->{content}->{src},
            text=>$args->{$_}->{navLabel}->{text},
            navPoint=>$args->{$_}->{navPoint}
        };
    }
    print qq{<ol>};
    foreach my $pos (sort {$a<=>$b;} keys %{$data}){
        printf qq{<li><a href="%s">%s</a>},$data->{$pos}->{src},$data->{$pos}->{text};
        if( ref($data->{$pos}->{navPoint}) ){
            &ncx2nav($data->{$pos}->{navPoint});
        }
        print qq{</li>};
    }
    print qq{</ol>};
}


まとめて全部、一括変換するスクリプトを書こうとうだうだやってたんだけど、metadataの差の吸収が意外に面倒くさいので投げた。今日のところは。

…気力があったらそのうちスクリプトを書いて、もう少し丁寧に説明を書いておくかなぁ。


KDPでkindle本を海外販売

2014/1/14 [17:47:39] (火) 天気

今さらで、なおかつただのネタ記事。

kindleストアは当初アメリカ合衆国など限られた国で始められたんだけど、順次各国のAmazonでもkindleストアはオープン、増えている。


KDPの登録で今日時点販売できる国は12カ国(日本以外)

猫写真集は言葉の壁などないし、三毛猫はJapanese Bob Tail Catという人気種なので、世界で売れてウハウハだぁ!と思ったんだけど、ストアでは言葉の壁はあった。


日本のAmazon、kindleストアの「洋書」カテゴリと同じく

http://www.amazon.co.jp/b/ref=sv_kinc_7?ie=UTF8&node=2275259051

海外のkindleストアでも日本語で書かれた本(言語設定がja=日本語になっている本)は、おそらく洋書にカテゴリされる。ベストセラーにでもならない限りストアの「いいところ」には出てこない(※ 当たり前の話だ)


誰がわざわざ洋書→日本語の本を探すかというと、ほとんどの場合在留邦人の方々だろうか。


なので3分ほどかけて調べた

外務省のサイトに海外在留邦人数調査統計 統計表一覧というページがあって、そこにはどの国に日本人が何人住んでいるかという情報がある。


以下、Kindleストアがオープンしている国で、在留邦人の多い順に並べた(カッコの中は平成24年10月1日現在の在留邦人数)


1 アメリカ合衆国(410,973)

2 中国(150,399)

3 オーストラリア(78,664)

4 英国(65,070)

5 カナダ(61,854)

6 ブラジル(55,927)

7 ドイツ(38,740)

8 フランス(34,538)

9 イタリア(13,200)

10 メキシコ(8,095)

11 スペイン(7,547)

12 インド(7,132)


※ 各々リンクは、各国Kindleストアのトップページが開く。


アメリカ合衆国が41万人でトップなのはともかく、不勉強なわたしとしてはオーストラリアの8万人弱が意外だった。国も広いし移動時間のひまつぶしにkindle本を手に取ってくれるとうれしいです、はい。


日本の、今年の新成人人口は1968年以降で最低とのこと。うーん。


節酒運動、ちょっと減塩

2014/1/13 [09:31:23] (月) 天気

先週11日が今年初の内科。中性脂肪に尿酸値が基準値超なもんで、数年前から毎月1度、問診と薬をもらいに通っている。また、年に1度は検診、年に2〜3回は血液検査も。

年末の血液検査の結果、中性脂肪が200超以外はとりあえずクリアしたんだけど、血圧がひっかかった。大雑把に下100〜上150。


とりあえず。血圧計を買って毎日つけなさいと先生に「血圧手帳」というものを渡された。

これが老境老醜晩秋というやつかと、がっかりしながら地元の電気屋で血圧計を購入。日曜からつけ始めた…って誤差が大きいらしい。ウチで朝起きてしばらしてから測ると下は85〜92で、上は130〜134。微妙に高いけど、病院で測ったような下が100超え上が150超え、なんてことはなさそう。寒い朝、起きてスグ自転車で病院にいって、受付を済ませて待合室の血圧計で測るんだから多少血圧が高くてもしょうがないような気もする…。


調べると、血圧を下げるためには、減塩、運動、節酒、ストレスフリー。


・この2年ほど、在宅仕事ばかりでほとんど身体を動かさずにいたのも血圧があがった原因かも。図書館作業など外出時はウォーキング意識で出かける。

・酒も毎日飲んでたので、週末3日限定にする。

・塩は家人まかせ…だけど、まだそこまでやる必要もなさそうな数字なので、満腹まで食わずに腹八分目食事にしてみよう。


中性脂肪を下げるのも運動に節酒なので、しばらく制限してみるか。とほほ。


↓この写真集、こいつらはおそらくストレスフリーの王様たち

<<2026/2>>
       
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
検索:

【最近の20件】