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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
愚痴じゃ
天気の良い連休明け。仕事しちゃいるんだけど、
ここんとこモチベーションの低下が著しい。仕事に関してやる気がないわけじゃないんだけど、昔ほど面白みを感じられない。
編集の仕事でナニが面白いかと言えば「新人のデビュー」。以前はそれが自由に・わたしの意思でできたのに、ここんとこそれがない。売れるのは、すでに売れてる名前のある作家であり、限られた狭いジャンルであり。名前のない作家は「その資質に関係なく」限られたジャンルに押し込めてパッケージングしなけりゃ出せない・いま風の絵にしなきゃ売れない。
こんなもの、編集なんぞ必要ない。豊富な資金と市場調査部門があればいいだけの話だ。
月に150点前後も出る現状では、書店側にも読者側にも、いちいち中身を吟味してるような余裕がなく、「聞いたことのある名前」と「ぱっと見の絵」だけで判断せざるをえないのだろう。
「○×サンの単行本は出せないのか」「こんな絵じゃ売れない」と、ことあるごとに言われつづけりゃ、「やってらんね」となるのが人情ってヤツだ。
うーむ。面白くねえぇぇぇぇっ!
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