虚業は粉飾が当たり前やね

2006/1/25 [18:33:15] (水) 天気

小説ってのは最初の一行がどれだけ大切か。一行目でもってかれたことがけっこう多いんだよなぁ。

今日はこれ。


天国は長いあいだ独占企業だったので、天使たちはしだいに役人臭を帯びてきた。


す、すげーっす、星新一。こんなのが本を開いて冒頭の一行目だったら、それだけで傑作の予感だ確信だ。解説の新井素子はともかく、久しぶりに読む星新一はいいんだな、これが。結城昌治も短編の名手と言われたけど、星新一はさらに短いショートショート。文章がうまくなきゃやってけない。恐るべし、だ。結城昌治も星新一も故人。最近はひとを殴り殺せそうな分厚い単行本、製本所にケンカ売ってるとしか思えない分厚い文庫本ばかり。短編の名手って聞かないよなぁ。

天国からの道

『天国からの道』

新一

今日も今日とてコンサル屋の熱い口調の前で眠気と戦う。数字を並べられても、結局そんなものは内部の話。こーんなことやってますから成果もバッチリ!という営業トークは当然としても、その「こーんなこと」が、どのコンサル屋も企業秘密のブラックボックスが吐き出す数字。ふーん、てなもんだ。わかる説明をするわけにはいかないんだったら、具体的な成果例を持ってくればいいのに、と思うぞ。某社の話ですが。TVなどでスポットを打つのに合わせて、当社に担当させていただいたら、こんなに数字が伸びました。…?。テレビやラジオなど既存のメディアを使えば一気に伸びるのは当たり前。「当社のおかげ」だけじゃありませんよなぁ。


ちまちま続けてる掲示板スクリプト。あちこち危ういところを残しつつ、管理用CGIは急遽でっちあげた。削除とバックアップはこれで大丈夫、かな。これ以外はちょっとずつ、作っていくか。

丸ごと自宅でサーバーは、なんでもOKなので、面白い。本格運用するには固定IPが必要になるだろうけど、個人でちゃらちゃらやってる分にはDDNSで十分。


あ。そいや、見たことのない電話番号からケータイにかかってくる。822で始まる番号ってなんだろう。留守電に入れる気配もないし、うっとーしーんで着信拒否。知らない番号には出ないだろ、フツー。

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