疲れ気味の時は短編とマンガかな

2007/10/17 [09:38:38] (水) 天気

ここんとこ、よれよれとかへとへととかばてばてとか、なもんで福井晴敏の短編集「6ステイン」を読むのに一週間がかり。福井晴敏って、分厚い長編がベストセラーのわりに、話の肝心のところで脱力させられるひと。だけど、短編はいいかも。

余計な描写、脱力な説明がない分、読むこちらの脳内補完で脱力させられるところもスルーできる。福井センセの持ち味であるキャラの熱さだけが抽出純化されて、個々のシチュエーションで握りこぶしモノだ。

映画にするなら短編の方がいいんじゃないか。


んで、やっぱりへばってるんで、福井を読み終わって帰りをどうしようかと覗いた本屋で買ったのが「テガミバチ」。いやもう甘っちょろいファンタジーもどきのマンガ。ほんとにそれちゃんと考えてんのか、というガジェットとかギミック。やたらりきみかえるキャラ。…なんだけど、主人公が郵便配達という設定に負けた。この設定には弱いんだよなあ。絵もしっかりしてるんですんなり読める。シーン・情景がキレイで広がる。りきみすぎのキャラを押さえれば、昔の「奇想天外」に載ってても違和感がないかも。

ジャンプ系なので、きっとそのうち強力な敵が出てきて仲間と倒して、ってことに…。まっとうなファンタジーにはならないよなぁ。


そういやコレステロール対策に処方された薬を飲んでるけど、効いてるんだか。生活習慣病って地味。

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