ラムすき焼き

2013/12/23 [17:09:41] (月) 天気
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すき焼きにラムというのが我が家的に新しかった。いや、ラムである必要はあまりないんだけど。


関西・関東で味や調理方法がいろいろ違っている。わたしローカルは大阪。

出汁は、塩と昆布が好きで、東京に来て鰹と醤油は続くとちょっとアレな感じ。

すき焼きは、醤油と砂糖をドボドボと肉にかけて水分は白菜などの野菜からでる水分だけ。足りなければお湯とか日本酒を足す感じ。東京のすき焼きが最初から割り下と称するだし汁で煮るのには驚いた。すき「焼き」っていうんだ、煮ちゃいかんだろ。


んで、今日クリスマスはウチですき焼きwithラム肉。


醤油と砂糖で飴色になった肉が柔らかくて蕩ける。醤油と砂糖で飴色に透き通る白菜とネギが蕩ける。昼間からすき焼きを食いながらビールを飲む贅沢な時間だ。


すき焼きを外食するようなことはほとんどないんだけど、昔好きで行ってた新宿の伊吹というすき焼き屋さんが関西風の砂糖と醤油どぼどぼ。肉が柔らかくて美味だったなぁ。


残った具ですき焼き丼も。いや、すき焼きもそうだけど、鍋はうめーすなあ。年末年始は鍋で年越しするか。


取り寄せますか?じゃあ、いいです

2013/12/22 [16:59:46] (日) 天気

「対アマゾン、電子書籍で連携 書店や楽天など13社、めざせ「ジャパゾン」(朝日新聞)」

という記事で今日は朝からついったでいろんな、というか否定的な論調にあふれていた(わたしの観測範囲での話)

記事を読むのにいちいち会員登録を要求されるのは嫌なので、全文は読んでないけど、どうやら楽天や紀伊国屋が中心となって、書店で電子書籍を買えるようにしよう、ということらしい。


書店で電子書籍を売る・買えるのにどうして否定的なのか、過去失敗してるし、そのやり方はどうなのということなんだろうけど。叩くばかりに少し呆れた。


書店に行くのは、いつも買う雑誌の発売日だったり、好きな作家の新刊の発売日。それを目当てに足を運ぶ。「ついでに」書店の中をうろうろして、他に面白そうな雑誌があったら手に取るし、同じ作家の過去作品をパラパラ開く。そうして新しい本を見つけてきた(わたしは)


「を、古処誠二の新刊か、本屋に行くぞ!」「へへへ、ゲットだ。そういや古処の前作持ってなかったっけか」「えーっと、あれ?ないのか」「すみません、古処の集英社から出てたはずなんですが」「え?取り寄せで2週間ですか(じゃあamazonで買うから)えっと、いいです。ありがとうございます」


本はそこに・その場にあるから買うのだ。


書店在庫がないことで、読者からすると新しい本が手に入る機会(書店からすると売る機会)が奪われている。


街中で、まだまだひとを集める箱として機能している書店なのに、新刊ラッシュに追われて棚が作れない状況があって、これでは痩せて・枯れていくばかり、という危機感があるはず。


そこで物理的な在庫を必要としない電子書籍を売ろうというのはあってしかるべきだと思うし、上記の状況で「今ウチに在庫はありませんが、電子書籍でご案内できますが」と言われればそこで買うことも十分ある。


書店で買える電子書籍。いいんじゃないかと思う。使いやすいやり方でサービスインしてほしいと思うんだよなあ。


『猟人日記』ツルゲーネフの写経

2013/12/19 [17:31:38] (木) 天気

どうして面白いんだか読んでいて自分でもよくわからない、でも何かの拍子に気になってしかたがない小説というのがあって、ツルゲーネフの『猟人日記』もそのうちのひとつ。

山場もなくカタルシスもなくオチもなく、ただただ淡々と農民の話、風景描写があるだけ。退屈でとてもひとには勧められない。


角川文庫、中山省三郎 訳の『猟人日記』が2006年で著作権切れ、ということで2008年にAmazonで古本で購入しておいた。箱入り(?)の上下二冊(平成 二年 四版)

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青空文庫でも2003年ぐらいから作業中になっている(http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person5.html)ので公開されるまでの繋ぎに、自分でひとつ『わが隣人ラヂーロフ』を写経した。


ttps://dl.dropboxusercontent.com/u/10033521/_epub/ryojin-nikki.epub

↑ iPhoneなどiOSやMacの、Safariでダウンロード→「iBooksで開く」で読めます。

ttps://dl.dropboxusercontent.com/u/10033521/_epub/ryojin-nikki.mobi

↑ ダウンロード後、kindleにUSBで直接コピー、またはSend-to-kindleで読めます。



[2015/03/12 08:47:47]

↓音声をつけた電子書籍に制作しなおしました

https://t2aki.doncha.net/?id=1425130349

(誤植などの訂正もこちらのページで更新します)



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とりあえず、青空文庫を待つ間、思いついたら他の短編も写経するか。


あらためて読んだけど、どこが面白いんだかよくわからなくて困った。でも読んでる最中は没入しちゃうんだよなあ。


ちなみに、『猟人日記』は角川の中山省三郎訳版のほかに、岩波文庫の佐々木彰 訳も持っていて、こっちは新字で読みやすい。


[12/20 18:04:57] 「ホーリとカリーヌィチ」追加

[12/21 13:21:26] 「エルモライと粉屋の女房」追加

[12/24 18:26:07] 「苺の泉」追加


iBookstoreでブックをプレゼント!

2013/12/18 [17:25:22] (水) 天気

iBookstoreでブック(本)をひとにプレゼントできる!ということでちょっと試してみた。

この機能はゲームや音楽ではすでにあったらしく特に目新しいものではないということだけど、わたしは今回初めて知ったのでどういう手順なのか確認のメモ。


iBookstoreでプレゼントしようと思う本のページで「このブックを贈る」を選ぶ。

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贈り先のメールアドレスとメッセージを入力。いつ贈るのか選択もできる。

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テーマを選択って?と思いつつ適当に選んでみた。

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ギフトを確認する画面。宛先と差出人、メッセージ、贈るアイテムや値段が確認できる。

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上の画面で「ギフトを購入」するとIDとパスワードの入力が求められる。※この画面にきて初めて購入することになる。

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IDとパスワードを入力するとギフトを贈りましたという確認&完了画面。

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先方にはこんなメールが届く。テーマの選択というのはここで使われるのか…。さすが林檎、しゃらくさいことをする。

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「今すぐコードを使う」をクリックするとiTunesStoreに飛んで、そこでクーポンコードを入力するとプレゼントした本がダウンロードされる。


実際、どういう使われ方をするのか今ひとつぴんとこないんだけど。

本というのは「をを、こりゃすげー面白かったぁー!」となったらひとに勧めたくなるものだし、「ん?この設定はあいつ好きそうだな」とやっぱりひとに勧めたくなるもので、貸し借り回し読みで広がっていく部分も大きいと思う。


プレゼントと貸し借りはちょっと違うんだけど、こういうことからでも広がりが少し出てくると面白いよね。


Kindleコンテンツ・クォリティのガイドがシビア

2013/12/16 [17:55:06] (月) 天気

Kindleのクオリティチェックが厳しくなっているらしい。

http://p.booklog.jp/book/385/page/1997555 パブーで10月末に配信停止のお知らせが出ていて気づいたのが最初。あれ?と思ってたんだけど、直接やりとりのある某版元もkindleで12月頭あたりから配信停止となるコンテンツが出てきて頭を抱えていた。

この某版元はEPUBチェックでエラーはもちろん警告もないファイルを取次ぎに納品しているにも関わらず。…どこがいけないのか確認したら誤字脱字、行間の指定、右寄せ、フォント指定などがひっかかったと。


誤字脱字や書式の設定など、ひとが目視チェックしないとわからないことで、kindleに人員増員して本格的にやる体勢を整えたのか。無料で校正してくれるんだからありがたいじゃないですかと、のんきなことを言ったら、ウチのをまるごと扱わなくなったら大変です!と。


てのはともかく。

今日はじめて気づいた、kindle KDPヘルプに「Kindleコンテンツ・クォリティのガイド」というページがあった。


ここに書かれているNG例に某版元の担当と雑談していたことがほぼそのまんま含まれていた。

でも(文面が矛盾してる・意味不明なのはさておき)厳格に守ると何もできない。30年前のテキストだけのwebになってしまう。ネットスケープ以前、モザイクの世界だ(それでもモザイクには驚いたけど)


そのうち文面も改訂されると思うので、今日時点のネタ。


タイプミス(誤字脱字)やサポート外の文字コード、コピペミスなどは当然の話。問題は「書式設定」のNG例。気になったところをあげると。


・本文のテキストが太字、斜体、下線付き、ハイパーリンクのテキストとして表示される

 学術書などは出典のタイトルを斜体にするのが基本。強調の太字も下線も使えないということなのか。


・本文テキストの余白が画面幅の4分の1以上を占める設定になっている

 いわゆる扉ページは本文は短い縦書きの文章で左右が大きく空いている。4分の1どころじゃない。


・本文のテキストが強制的に揃えられている

 著者名など下揃え、右寄せだったりするし、字下げしてインデントを揃えることもある。


そもそも、扉ページ以外の2点はガイドラインのPDFにサンプルコードが載っているし、扉ページにしてもEPUB3ではエラーじゃない(koboが版元に配ったガイドラインに扉ページのサンプルコードが載っていた)


現状、わたしが作ったEPUB3ファイルも上記使いまくり。今のところ配信停止などの連絡はきていない。

コンテンツ数の多いところからチェックしているという話も聞いてるので、KDPの個人出版などは後回しかもしれないけど動向はチェックしておきたいところだ。


とりあえずは、現状のまま制作してみて様子見。

ページの日本語がなんだか怪しい感じなので、わたしの読み違いということもある。


EPUB3でエラーのないファイルを作ればすべてのストアに使えてみんなシアワセ、のハズがストアごとのレギュレーションを合わせなきゃいけない。



[12/17 18:10:38] 追記。

google+で教えていただきました。

https://plus.google.com/118348892883229855796/posts/4wDyoDKM2cU


日本語版ガイドの「本文」は英語版では"body text"となっていますが、body textは一般的に扉ページや見出し・注釈・著者名・出典等を含みません


とのことなので、上記のあれ?これどうなの?というのは、わたしの誤読。お騒がせしてすみません。


本文全体を太字にすることもないし、本文全部を右寄せにすることもない。…でも、こういう指摘があるってことはそんなことをしている本が登録されてる、ってコトか。意図的なのか、制作したアプリのせいなのか。


しっかりチェックを始めているということだけは確か。

ガイドラインを読んで、絶対値指定やフォント指定、色などは使わないのが吉。


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