『猟人日記』ツルゲーネフの写経

どうして面白いんだか読んでいて自分でもよくわからない、でも何かの拍子に気になってしかたがない小説というのがあって、ツルゲーネフの『猟人日記』もそのうちのひとつ。
山場もなくカタルシスもなくオチもなく、ただただ淡々と農民の話、風景描写があるだけ。退屈でとてもひとには勧められない。
角川文庫、中山省三郎 訳の『猟人日記』が2006年で著作権切れ、ということで2008年にAmazonで古本で購入しておいた。箱入り(?)の上下二冊(平成 二年 四版)

青空文庫でも2003年ぐらいから作業中になっている(http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person5.html)ので公開されるまでの繋ぎに、自分でひとつ『わが隣人ラヂーロフ』を写経した。
ttps://dl.dropboxusercontent.com/u/10033521/_epub/ryojin-nikki.epub
↑ iPhoneなどiOSやMacの、Safariでダウンロード→「iBooksで開く」で読めます。
ttps://dl.dropboxusercontent.com/u/10033521/_epub/ryojin-nikki.mobi
↑ ダウンロード後、kindleにUSBで直接コピー、またはSend-to-kindleで読めます。
[2015/03/12 08:47:47]
↓音声をつけた電子書籍に制作しなおしました
https://t2aki.doncha.net/?id=1425130349
(誤植などの訂正もこちらのページで更新します)



とりあえず、青空文庫を待つ間、思いついたら他の短編も写経するか。
あらためて読んだけど、どこが面白いんだかよくわからなくて困った。でも読んでる最中は没入しちゃうんだよなあ。
ちなみに、『猟人日記』は角川の中山省三郎訳版のほかに、岩波文庫の佐々木彰 訳も持っていて、こっちは新字で読みやすい。
[12/20 18:04:57] 「ホーリとカリーヌィチ」追加
[12/21 13:21:26] 「エルモライと粉屋の女房」追加
[12/24 18:26:07] 「苺の泉」追加
『猟人日記 上』
ツルゲーネフ
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