- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 100円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
東京国際アニメフェア
というのに行ってきた。
結局、どこも、バンダイチャンネルか東映アニメ経由になるんで、それ以外のものを探すのが大変。それでも、ショートアニメや個人でやってるところを見ると、商売っ気が薄いだけ、やりたいことやってます!というキラキラ度が高くて、なんだかほっとする空気。ビジネスがやりたいんじゃなくて、アニメをやりたいんだよね。その思い入れがまずありき、だ、作家ってのは。
ただ、アニメをやりたい、という立ち位置を確保するのは商売だったりもするんで、いちがいに「ビジネスうんぬん」を否定してたんじゃ成り立たないのも重々承知のすけ。んだけどさあ、なんかもうガツガツしたビジネスだらけじゃん、東京国際アニメフェア。
というのを離れて。
アニプレックスで鋼の錬金術師が派手にやってたり、宇宙戦艦ヤマト劇場版新作があったり、それなりに面白かった、かも。ウサビッチやチェブラーシカなんて、マイナーだけど濃いところも居場所を確保できていたのは、いいんじゃないかなぁ。
今日18日情報解禁らしいんで。
「ドラゴンボール」とか「聖闘士聖矢」といったジャンプのアニメが4月からネット配信で出てくる。
ガンダムが売れようが、マクロスが売れようが、アニメオリジナルのものは、やっぱり週刊マンガ雑誌少年ジャンプのタイトルの質の高さ、認知度には適わない。今年はジャンプだけじゃなくて小学館も積極的にネットにコンテンツを放り込んでくるらしいし、面白いかもしれない。
メルニボネの皇子読了。
ほんと、こんなに面白かったとは知らなかったゼ!
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」