- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 490円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 300円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 600円
- » Kindle
- » iBooks
- » kobo
- » B.W.
- 200円
doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
週末はだらけまくり
久しぶりに働いたせいか、この週末はだるくていかん。ぼーっと昨日買ってきたFlashの解説本を眺めてみる。本家マクロメディアのMX2004を前提に書かれてるんだけど、ナニができるのか、ということをぼんやりとでもイメージできればいいか、ぐらいの感じ。でもってさっそく見つけておいた このページ から、Flashを作成できる貴重なフリーウエアをダウンロード。このページからリンクされてる解説ページもわかりやすく、どうやらGIFアニメとはレベルの違う上等なあれやこれやができるっぽいぞ。
さらに検索して見つけた こんなページ を見ると、phpなどと組み合わせたりすると、ひとあじもふたあじも違うサイトが出来あがる、ということが見える、のかな。
ただ、やはり元になる素材に関してはどうにかしないとダメなんだよね。
それは、「何百万件ものデータを柔軟に操作できるデータベース」というのと同じ。スペック・仕様だけを見ると夢のようなデータベースかもしれない。だけど。その器に盛るデータはどこにあるのか・誰が入れるのかまたは買ってくるのか、という泥臭くも汗をかく足腰部分に関することが抜け落ちてる。
Flashもいろんなことができるけど、完成したもので商売を考えるなら、素材に金をかけてきちんとしたものを仕上げる必要があるなぁ、と。いや、フォトショップでマウスで、もごもご作ろうと思ったんだけど、しょせんわたしの絵なんてのは素人・便所の落書き。
以前作ったド素人のGIFアニメ
ライセンスフリーの素材CDが売ってるからせめてそのてのモノを利用しないことにはカッコがつかない。さらに、アイデンティティを求めるなら、きちんとしたプロに素材を依頼するのが正解。とはいえ、ネットなんてどこから収益をあげるのか具体性のない「虚業」だし、リスクを考えると、ねぇ。
コンテンツそのもので商売するならともかく、コンテンツを見せて別のところで商売するというカタチだとなかなか難しいところがあるもんです。
とはいえ。ひとり、自己満足なアニメもどきが作れそうだし、遊びでやるならFlashもいじれるに超したことはない、ていうか面白そうだなぁ。Flashのサイトをリンクで芋づるしてると飽きない。完成度の高いものから、一発ネタ系、ゲームまでいろいろ揃ってるんですよねぇ。
今日も今日とてサンデープロジェクト。田原総一郎のし切りはもう末期症状かも。自分で話を振っておいて、その相手が自分の期待したことを話さないと、話の途中でまったく別に話を投げる、この繰り返し。おのれの思想信条を喚き散らすために、出演交渉してわざわざ呼んできたゲストを材料にしか使わないんじゃ、どうしようもない。そのせいか、たまに見せる、妙に媚びた・阿った表情も品性下劣を極める。
見なきゃいいだろうけど、ネットの火事場と同じで、なかなか見物をやめられない。
» ローカル環境で電子書籍を作る、Macアプリ・Windows版ツール 「かんたんEPUB3作成easy_epub」