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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
正月明けの連休前夜
昨日の晩飯は久しぶりの共栄堂のスマトラカレー。いや、今年初のエチオピア20辛チキンカレーと思って御茶ノ水まで寒い中歩いていったら満員だったのだ。ここのスマトラカレーもちゃんと美味しかった…コストパフォーマンスがもう少し良ければねぇ。で、その後、初めて、神保町から都営地下鉄に乗って新宿まで。乗換えがちょっとうっとーしーけど、この程度ならこれから御茶ノ水で飲んでても平気だなぁ、とあらためて。
御茶ノ水〜神保町の飲み屋新規開拓を再開するかしらん。
今日は昨日ラフレイアウトを作成したコミックスのカバーを版下入稿。うーん、ちょっと困ったところがあってどーしようかと。しばらく悩んで稚拙な英文をでっちあげて地紋・ラインがわりにしてみた。
英語なんて話すこともできないしヒアリングも無理だけど、テキトーに接続詞をくっつけてそれっぽい単語を並べれば、とりあえず Excite翻訳サイト で、なんとかなるもんだわ。
自分で自分を誉めるというわたしの得意ワザで言うと。ウルティマで外人サンと会った時もそうだったし、いかに「テキトー」(とあえてカタカナ表記の「テキトー」)さ加減が大切かということだなぁ。
最初っから最終的な完璧なカタチを求めたんじゃ、ものごと始まらないということだと思う。「とりあえず」という思考停止した上で「テキトー」にやってしまうというのが大切。「蛮勇」とか「めくら蛇におじず」という言葉のような無自覚なことではなく「自覚した上での」思考停止なテキトーさというものがあってしかるべきだと思う。
そういや。
いつもは、知らないメールアドレスからのメールは中も見ないで削除してたんだけど、たまたま見てしまったら。
話題の、架空請求のメールだった。
こりゃ文面がマズイんじゃないのか。独自にそちらにうかがうだの、勤め先にも行くかもしれないとか。脅迫罪というのは、「言われた側が脅威に感じた時点で成立する」はず。だとしたら、この4万弱の請求の文面に脅威を感じたら、脅迫罪で訴えて相手からなにがしかの金を取ることができないものかしらん。どこかの誰か、簡易裁判起こしてくれんかなぁ。
あ。もひとつ。 某ゴヤセンセのHP でちょっと言及されてる「ある日どこかで」はわたしも大好きな映画。リチャード・マチスンの原作をそのまんまで、ファンタジーのくさ〜いラブストーリーに仕立て上げたものなんだけど、絵ヅラと雰囲気で強引に成立させている。ごついクリストファー・リーヴのスーツ&帽子姿が妙にハマってたかも。
公開当時は不入りでわずか二週間程度で打ちきりだったんだよねぇ。ぎりぎり滑りこみで見にいったという記憶だけ残ってるかも。
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