セルフバリカン、セルフ坊主

予想以上に禿が進行してることに気づいたんで、坊主頭にすることにした。
以前間違えてセルフバリカンで坊主にしたことがあったので気楽なもんだ。
ただ、やっぱりというか、電車や街中で見かける坊主頭は、首すじの生え際から後頭部はきれいなグラデーション。プロの仕事は違うよなあ、と感心していた。神は細部に宿る、というやつだ。
全部3mmぐらいなら均一でいいんだろうけど、さすがにそこまでのスキンヘッドもどきは、もっと禿げてからにしようかと思う。
てことで。
基本12mmで、耳の上あたりの側頭部から後頭部は9mm、刈り上げは6mm。という丁寧な仕事を目指してみた。
マダラというかマバラというか。どこにもグラデーションなんて見当らないのは素人芸の限界だなあ。
頭寒足熱とはいえ、冬場に坊主頭は寒さ直撃だということを忘れてた。
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