司馬遼太郎最高!
司馬遼太郎最高!盆休み、実家に帰って久々に『梟の城』『風神の門』を読み返す。司馬遼太郎も何冊か読んでるけど、ぼく的にはこの2冊がベスト。
最初に読んだのが高校の時、以降実家の本棚を覗くたびに読み返してるような気もするが、何度読んでも同じ感動同じ傑作。これって難しいことで、読む側は歳とともに感じ方も変わってるので、昔読んで感動した本を読み返す・昔観て感動した映画を観返す、したところで「あれ?これってこんなだっけか」とガッカリするモノが多い。ところが、この2冊はその感動が変わらない数少ない傑作。
ジャンルとしては忍者モノ。山田風太郎みたいなド派手な忍法合戦は出てこないんだけど、葛籠重蔵(梟の城)霧隠才蔵(風神の門)のふたりがめちゃくちゃハードボイルド。ハードボイルドなキャラの定義てのを考えると「自分のルールを持ってそれに従って生きている/自分のルールで生きていくことができるだけの何かを持っている」豊臣秀吉、徳河家康、暗殺を狙うこのふたりはまさにピッタリ。
現代に私立探偵を持ち込むのに無理を感じて、てのは結城昌治の言葉だ。戦国時代の設定、忍者の設定、は不自然さをまったく感じさせなくて、その中で乾いたハードボイルドを読ませてくれる。
ごたくはともかく、かっちょええ、のだ。
そーいや、このページでCGIで遊ぼうとHTMLやらPerlやらの解説書を読み返してる。ネットのことはネットでも、と思い、さらにインターネットのその手のページをチェック。
そこでびっくりしたのが。
素人のぼくにでも組めそうな、安直簡単なカウンタや掲示板で金取ろうとしてるやつ/フリーのプラットフォームである(GPL)Perlのスクリプトのクセに改変不可などと腐ったこといってるヤツ、がウヨウヨいる。昔何かの雑誌で読んだけど、WINDOWSのシェアウエアの中にもベーシックで100行程度のシロモノに値段つけてる恥知らずなヤツもいるらしいし、世の中どーなっちゃったんだろう。
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