お線香をいただいた
2023/6/26 [13:45:28] (月) 

嫁さんの友人さんからみけさんの供養にということでお線香をいただいた。
ウチはわたしの両親と嫁さんの両親の位牌が本棚の上にあり、手向け水はお供えしていた。
線香立てがないので、買い出しついでにスーパーの隣の仏具屋さんで購入。
灰をいれて差して立てるものや、寝かせて使うものなど宗派も絡んでいろいろあった。
一度に大量に使うこともなさそうなので、一本差しのものにした。たぶん、仏具とはちょっとジャンルが違って、デザインも可愛いのでみけさん向けだ。
人間より寿命の短い生き物とのつき合いには必ず死別がともなう。
それは理解してるんだけど、わかっちゃいるけど、というやつで。一緒に過ごした時間の重みがなくなるわけもなく。空白を埋められるわけでもなく。置き換えもきかない。
よく言われることだけど。
死別に慣れることなどありえない。
猫と死別するのは4回目。だけど、それはみな各々個別の出来事。みけさんと死別するのは今回が初めてだ。
ヒザ下の高さの目線位置の何もないことに気づかされることが続くんだろうと思う。
ベッドに乗ってくるみけさんがいない明け方に慣れるのも時間がかかるんだろうと思う。
気がついたら猫3人分と、人間4人分のなにがしかが本棚の上にある。

そういや、みけさんは鯛だけは飽きずに欲しがった。
体調が悪くて食欲がない時でも食べるものがあるのは安心感。
にしても、最初嬉しそうに飛びついてたカツオに飽きたのにはビックリで、鯛ももしかして、と不安がよぎったけど、鯛だけはいつ出しても飛びついて食べてくれた。なもんで、地元スーパー3件の鯛のさくの値段はいつも把握してたなあ。

