本を読もう
2007/7/27 [00:52:20] (金) 

恩田陸版スタンドバイミー「ネバーランド」はヤバかった。電車のなかで涙腺が決壊するところだったぞ。こんなやついたよなあ、と、こんなやつがいてほしかったなあ、が混ぜこぜになって、キャラの体温まで伝わってくるようだった。
んでもってこいつら4人を包み込む空間の優しいこと。ネバーランドってどういう意味でつけたのか恩田陸の意図はわからないけど、まさに彼らの居場所。
いちいち細かく泣かせやがる。鼻の奥がつんと熱くなる。
人間てのは言葉でモノを考える。5感で得た情報は言葉で意味を与えられるのだ。…いや、小説はええぞ、ということを言いたいだけ。ホント、おもしれーっす。
読書SNSはアマゾンから書籍データを持ってくるのが前提。ところがアマゾンのデータって表記がバラバラでかなりいい加減。中には著者名がなかったり、タイトルじゃなくてシリーズ名が入ってたり。読書SNSでタイトルや著者名を編集できるようにしてほしい、という要望はもらってたんだけど、個々バラバラに書き換えると、それはそれで検索などの時に問題になる。多少目をつぶってでも統一しておいた方がいい、と…。
ここ最近、アマゾンのデータ表記に意味のないカッコ数字がついてきたり、古本扱いだとタイトルに出版社名がはいってたり、さらに表記がめちゃくちゃになってきている。さすがにこんなものを表示させるのはうっとーしーだけなので、表示用のテーブルを追加。perl 側でどう扱うか決めてないけどけっこうあちこちに影響が出そうなので、早く取り掛かりたい…んな時間がとれないんだよなぁ。ゆっくり休みがほしいところだ。

