シュワキマセリ

2023/2/2 [21:29:04] (木) 天気

小学生の頃、日曜学校で初めて聞いた言葉がまったく理解できずにカタカナで丸呑みするしかなかった。


「シュワキマセリ」


単語でわけることもできず、なんじゃこりゃ、と。でもみんな声をそろえて「モーロビトコゾリテシュワーキマーセリー」とか楽しそう。

しょうがないんで、わけわからないまま「楽しそう」な雰囲気をこわさないように、わたしも「シュワーキマーセリー」

もう少し学年が上がった頃に知った「台風一家」みたいに読み違いもできなかったのがこの「シュワキマセリ」だったなあ。


意味が理解できたのはたぶん小学校6年ぐらいから読み始めた遠藤周作のおかげ。

ををー。シュワキマセリってのはこのことか!と。


仏教高校に入って毎日朝礼で般若心経を唱えてた頃は、一応言葉の意味を教えられたので、これはこれで、まあ悪くないかもなあ、ぐらいには理解してた。

「シキソクゼークー」「クーソクゼーシキ」


いや、ほんとこの「シュワキマセリ」の初体験は今でも思い出す強烈なものだったなあ。

そういや、聖書も買ってもらってたんだけど、どこやったんだろ。

謹賀新年2023

2023/1/4 [10:11:53] (水) 天気

2023年あけましておめでとうございます。

今年も健康で良い年でありますように!


…て、今日は1月4日。

今年は元旦、2日とシフト仕事が入っていて、昨日3日がわたし的新年だったんだけど、このシフト仕事、IT蟹工船は早朝4時起きで夕方過ぎまで、ということで体力的にへろへろ。昨日はバタンキューで何もできずじまい。


去年8月にコロナに罹患して、10日ほど部屋に閉じこもってたら、案の定体力ガタ落ち。2019年の暮れに脳出血で1週間ほどベッドでじっとしてた時と同じ。筋力というか心肺機能というか、動かしてないと確実に落ちる。この2件で、ビリー隊長を吐きそうになりながらも半年ほどやってた時の貯金が尽きた感じ。


還暦過ぎて、再びビリーズ・ブートキャンプはさすがに無理無茶だろう。

体力的にいろいろ考えないといかんなあ、と新年早々痛感。


てのはともかく。

去年、2022年に映画館で観た映画は当たりばかり。

『トップガン マーヴェリック』『犬王』『スラムダンク THE FIRST』『歌舞伎 風の谷のナウシカ』(映画館で歌舞伎上映)

動画配信で観た映画。

『きっと うまくいく』『任侠学園』が拾いもの、とかいうと何その上目線だけど、なんかないかなあ、ぐらいで観始めたら面白くてのめり込み。

動画配信で観たアニメ。

『リコリス・リコイル』『SPYxFAMILY』この2本は問答無用で、毎週公開されるのが楽しみだった。


40年ぶりぐらいで再読した『DUNE 砂の惑星』(新訳版)も、昔読んだ時には気づいてなかったことがたくさんあって、改めて感動してた。握りこぶしものだった。


フィクション摂取は充実した年だったなあ。

今年もたくさん面白いものを観られる、読めますように。


ちなみに。我が家のみけさんは今年で27歳。

体力は落ちて年相応だけど、態度は相変わらずでかい。

獣医さんと相談しながらしっかりケアしてあげよう。

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GBLシーズン13でACE到達

2022/12/18 [15:58:42] (日) 天気

ポケモンGOの対人戦GOバトルリーグ。12月2日からスタートしたシーズン13でACEに到達。ランク20になって、レート戦にはいるんだけど、初期レートは1912。レジェンドという最高ランクに行くような上手いひとは初期レートがすでに2000超。最初からACEなので、1912という初期レートからおわかりのように、わたしは底辺クラス。

レート2000、称号のACEを目指して右往左往七転八倒が始まる。


今季は使い慣れてるパーティのメンバー、ていうかエースの技がナーフ、弱体化されたこともあって苦戦しまくった。初期レートが出たのがスーパーリーグというレギュレーションの終盤。負けがこんで1800台にまで落ちて抜け出せず、12/16からハイパーリーグというレギュレーションに切り替わって悶絶しながらようやっとACEに到達。

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前シーズン12は、仕事で体力がヘロヘロな時を除いて、ほぼフルセット参戦できたのが収穫で、場数を踏む、というのは本当にだいじだなあ、と痛感した。


ネットや動画配信でみて真似をしてたのが、相手パーティをメモして対戦成績をつける、というやつ。どの記事、配信者も勝つためにはメモをつけよう!というんで、やってたけど、わたしには向いてなかった。


勝ってりゃいいけど、負けがこんでても記録。これはメンタル直撃というやつで、小心者のわたしには無理、というか、それだけでGBLに参戦する気がなくなって、メモをつけるようにしていたシーズン11まではレート戦にはいって、一戦ごとのレートの上下にそれこそ一喜一憂。どっと疲れるだけで、レート戦になってから対戦ボタンを押すのが億劫になって、対戦数は激減するようになっていた。


なもんで、前シーズンの12からはいちいち一戦ごとでメモを取るのは止め。参戦ごとの勝敗とその結果のレートをメモするだけにした。メモそのものが要らんだろとも思ったんだけど、何も記録がないのは寂しいんで、勝敗数だけはメモするようにした。なんの参考にならないけどね。

こうしたらけっこう気楽なもんで、シーズン12は対戦数が、たぶん初の1000超、場数を踏んだ数が飛躍的に伸びた。


対人戦だし、勝てば面白いし、負ければつまらないのは当然だけど、対戦数が少ないのはそれ以前の話。遊べてないんじゃゲームとしてどうなの、てことだなあ。


え?まだやってるの?とか言われることが多いポケモンGOだけど。

スマホを覗き込んで画面タップ、くるくる指を回してるひとは相変わらずみかけるし、ジムの近くではグループでレイドをやってるシルバー、PTA、無職、学生さんたちを見かけるし、これにプラスして電車の中で指を動かしてる人がいるんでつい覗いたら対人戦の真っ最中だったり。

ポケモンGOはまだまだ旬ですなあ。

初めてのchromebook購入

2022/11/30 [10:09:51] (水) 天気

amazonのブラックフライデーという歳末大売り出しにつられて、ASUSのchromrbook (CX1101CMA-GJ0019)を購入。31000円ほど…て、これまたスマホより安いパソコンだ。これに追加でマイクロSDカードやBTマウス。


PCを新規に購入するなら、その最低必須条件は

・画面サイズが10〜11インチ

・CPUがインテル

で、安いに越したことはない、というのも入れると、Chromebookとなった。


必須条件の理由は。

自宅作業がローテーブルという名のちゃぶ台環境なので、デスクトップや大きなサイズのノパソは邪魔になるだけ。

インテルのCPU採用なら、メーカーのサポートが終わってもunix系OSをインストールして復活できる可能性があるから。


画面サイズで絞るとCPUがインテル以外のものばかりで、CPUで絞ると画面サイズが15とか巨大なものばかりが並んでた。


条件クリアしたのが、このASUS chromebook CX1。

画面:11.6インチ

CPU:intel Celeron N4020

メモリ:4G

ストレージ:64G(eMMC)

OS:ChromeOS


今、メインで使ってるのもASUSのvivobookというノートパソコン

「22980円のノートパソコンvivobook購入」

↑購入時のvivobookはWIN10だったけど、今はChromeOS Flexというgoogle謹製フリーのChromeOSで使ってる。


今回購入したCX1はキーボード配置などハードウエア的にも正規正統のchrombook。

これはフリーOSのFlexとは違ってgoogle playが使える。すべて対応してるかどうかはまだわからないけど、こちらの正規版(?)chromebookは、アンドロイドのアプリも使えるらしい。


さっそくlinuxをONにして、15Gほど割り当てて環境設定。

といっても、vivobookで使ってる設定ファイルをこっちに持ってくればほぼOK。

aptやcpanでインストールしたものも同じ。

「CloudReadyのバージョンアップ(94系から96に)」

↑メモっておいたことが珍しく役に立った。



CX1はストレージが64G。32Gのvivobookの倍だし、apache2もインストールしてローカルでWEBサーバーを立ち上げておくことにした。

vivobookでも最初は立ち上げてたんだけど、いろいろインストールするうちにディスク容量がちょっと心配になり、あまり利用する状況もなかったapacheは削除していた。


Chromebookのlinux環境(debian)のapache2はconfファイル(設定ファイル)が役割ごとに分けられてたり、以前もわりとハマったので、改めてメモ。


apache2のインストール

sudo apt install apache2

↑インストールはaptで一発。画面を眺めてるだけ。


インストールしたらまずやるべきこと。

・chromebook側

「設定」→「デベロッパー」→「linux開発環境」

 →「ポート転送」

ここで、ポートを追加する。ポート番号は慣例的に「8080」が何かと無難。この設定はlinuxのコンテナを終了させるとOFFになるので立ち上げるたびにONにする必要がある。


・Apache2の設定

ターミナルでlinuxにログインして設定していく。

Apache2の設定ファイルは /etc/apache2/ 以下。

/etc/apache2/ports.confをエディタ(vim)で修正する。

Listen 80 → Listen 8080


変更したら、ターミナルでapache2を再起動。

sudo systemctl restart apache2


chromebook側で

http://localhost:8080

↑にアクセスして、デフォルトのスタートページが表示されたら問題なくapache2が動いている、というのを確認できてひと安心。



ここから以下、自分の環境に合わせてもろもろ設定していくことになる。


前提として。

・perlでCGIを使う

・任意のユーザーディレクトリでCGIを使う

・ローカルのサイトはSDカードで運用する

というのがあって、案の定ハマったりした。


・SDカードにシンボリックリンク

SDカードを差したらchromebookの「ファイル」アプリ

「USB Drive」という名前になっていてファイル名の半角空白は事故の元なので「USBDrive」に名前変更。

名前変更したら右クリックして「linuxと共有」する。

ターミナルでls /mnt/chromeos/removable/USBDrive/ができてたら、ローカルサイト用のディレクトリを作って、HOMEディレクトリにシンボリックリンクを作成すればOK。


・CGIを使うためのモジュールを設定

sudo a2enmod cgi

↑これでCGIが使えるようになる。


ちなみに。

apache2の設定ファイル群は「*-enabled」「*-available」というディレクトリに入っていて、

「enabled」が読み込まれている設定

「available」が利用できる設定

と分けられている。


利用したい設定をONにするのが

「a2enconf」「a2enmod」「a2ensite」

読み込まれている設定をOFFにするのが

「a2disconf」「a2dismod」「a2dissite」

(やってることはシンボリックリンクの作成/削除)


・apacheの実行ユーザーを変更

デフォルトだとapacheは「www-data」というユーザー、グループで実行する。このままでも問題はないんだけど、任意のユーザーディレクトリでCGIを実行するにはディレクトリやファイルの権限でひっかかって面倒くさい。


/etc/apache2/envvars

↑apache2の設定ファイルで使われる変数を設定しているファイルがある。

この中で実行ユーザー、グループが設定されているので

export APACHE_RUN_USER=www-data

export APACHE_RUN_GROUP=www-data

「www-data」を自分のユーザー名に変更すると、自分のHOMEディレクトリ以下でローカルサイトを展開できる(HOMEディレクトリ以下は、www-dataのままだと権限がないので、403エラーとなる)


・VirtualHostで設定

/etc/apache2/sites-enabled/を見るとデフォルトの000-default.confがONになっている。これを別名(mylocal.confとか)でコピーしてエディタで修正、編集していく。


修正が必須なのは以下の2点「VirtualHost」「DocumentRoot」を書き換える。

VirtualHost *:80 → 8080

DocumentRoot /var/www/html → /home/usrname/dir

8080番ポートに設定、ローカルサイトを展開するディレクトリを自分のHOMEディレクトリに設定。


公開するディレクトリの約束事をmylocal.confに追加記載する。

Options +ExecCGI -Indexes +FollowSymLinks

AddHandler cgi-script .cgi .pl

AllowOverride None

Require all granted

DirectoryIndex index.html index.cgi index.pl index.php index.xhtml index.htm


「+ExecCGI」

このディレクトリでCGIを実行できるようにする

「AddHandler」

cgiファイルの拡張子は「.cgi」と「.pl」


編集が終わった「mylocal.conf」を/etc/apache2/sites-available/にコピーして、その設定をONに設定、apacheを再起動して完了となる。

sudo cp mylocal.conf /etc/apache2/sites-available/

sudo a2ensite mylocal

sudo systemctl restart apache2



エラーになったら以下の2つで確認。

sudo systemctl status apache2.service

sudo less /var/log/apache2/error.log

…て、ほぼほぼ、configファイルのエラーなので、設定ファイルを作ったら

sudo apache2ctl -t

で、設定ファイルのエラーを確認するのが吉。


とりあえず今日時点ここまで、かなあ。

公開してるサイトをコピーして、ローカルで動作確認ができるようにしておきたいところだ。

image

ホッカペに湯たんぽに電気毛布まで。寒さ対策の達人。


[11/30 15:22:42] 追記

lolipopと同じように使うためにいくつか必要で。

perl の場所が違う

→/uer/bin/perl を /usr/local/bin/perlにリンク

DocumentRootが違う(当然)

→/home/以下にディレクトリを作って、本体のあるSDカードのディレクトリにリンク


perlで足りないモジュールのインストール

JSON

→cpanでインストール

imagemagick

→cpanだとエラーになるので、apt install perlmagickで取得

DBD::SQLite

→cpanでインストール


とりあえず。

ブラウザでバーコードをスキャンしてISBNを取得する

2022/11/24 [14:17:52] (木) 天気

2006年公開のWEB本棚「趣味は読書2」のスマホ版にバーコードをスキャンして本を登録できるようにしたのでメモ。


このWEB本棚は、なんだかんだ15年以上続けていて、最初は自宅で組んだパソコンをサーバーにして公開してたんだけど、東日本大震災があって、計画停電とかいつ停電してもおかしくない状況というのがあって、レンタルサーバーに引っ越し、現在にいたる。


WEB本棚「趣味は読書2」https://doncha.net/


もともと自分で使うことを考えてたので、既読・未読がわかって、簡単なメモやカテゴリをつけられればいいので、機能的には十分足りてる。


ただ、1冊ずつISBNを手入力するのがちょっと面倒くさい。ガサツなわたしはISBNをタイプミスしてエラーになることも少なくないし。

なもんで、後づけで、アマゾンの検索結果を一覧にしてチェックしたものを本棚に登録できるようにして使ってたら、2019年のAPIの利用規定改定でアフィリエイトで売上のないアカウントはAPIを利用できないということになった。当然アフィリエイトの売上などないわたしは、APIを利用した検索結果からの一括登録ができなくなってしまった。

これを作った当初の状態に戻っただけなので、まあしょうがないな、ぐらいな感じ。本を買っては/読んでは、ちまちま本棚に登録していた。


てな昨今だったわけだけど。

イーロン・マスクがTwitterを買って、何かと騒がしいので、以前アカウントを作っていたマストドンに久しぶりにログイン。

ここは本好き、本読みのひとが集まるサーバー(インスタンス)で、流れてくる話も小説がらみが多くて静かに面白い。本の整理、積読なんかの話も流れてくる。


本好きの集まるマストドンはこちら

Bookwor.ms


それに刺激されて、ふたたびだかみたびよたびだか、WEB本棚の見直しをしてみた。

機能的には満足しちゃっていて、データベースの構造もシンプルで必要十分、昔の自分をちょっと褒めてもいいかもだった。

UIを含めたデザインが古臭くて気に入らない。でも、変更するとなると、かなり面倒くてさすがに手をつける気合気力体力がない…IE対応なんかのスタイルシートも混じってて、そのうち考えないとなあ。

スマホ版も見直しかな、とスマホでログインして触ってみて、そういやISBNの入力をバーコードスキャンでやりたいと思ってたんだと。


さっそく検索してみた。

…て、ここまで、自分でもびっくりするぐらい無駄なまえがき、無用なゴタクが長くてすまん。もう爺、老人なもので許してください。


ブラウザからスマホのカメラを使うためのjavascriptライブラリも公開されていた。

Quagga.jsというライブラリで、公式ページはこちら→QuaggaJS


javascriptも詳しくないし、読み取り精度をあげるためには、HTML5あたりのcanvasも使う必要があるらしい。

あちこち実装されてるかたのサイトを拝見しては、ちょっとずつ試して試して、最終的にこちらのサイトに助けられて、どうにかISBNのバーコードスキャンに成功。


QuaggaJSを使ってブラウザでバーコードスキャン:なんぶ電子

ほんと、こちらのページには感謝しかない。


テストページでいろんなコードを試してまる一日。javascriptだけじゃだめで、canvasも使う必要があるのが大騒ぎで、javascriptが意図通りじゃないのか、それともHTML的な問題なのか切り分けるのに時間がかかった…って、どっちも自分のスキル不足が原因なんだけど。


WEB本棚「趣味は読書2」スマホ版 https://doncha.net/sp/

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WEB本棚「趣味は読書2」ついて https://doncha.net/about.pl

WEB本棚「趣味は読書2」で出来ること https://doncha.net/about.pl?c=help


たぶん、小学校の頃、自動車文庫(移動図書館)がなければ、いまの自分はなかった。

ほんと、小説は面白いぞー!

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