セルフバリカン第6回

2015/6/6 [16:08:41] (土) 天気

前回が2月。4ヶ月ぶりの散髪、セルフバリカン。

先月5月末あたりからもうすっかり夏の日差しと暑さでうんざりしてたんでそろそろ散髪しようと。いや、ハゲてても髪が伸びてくるとそれなりに暑苦しい、むさ苦しいんだ。


前回の雑記に書いたように、パナソニック、カットモードER5204Pに別途2cmのアタッチメントを買ってからはまず失敗もなく、それっぽく仕上るようになった。


頭頂部あたりを2cmでガシガシ刈ってならして、側頭部をまず12mmでざっくり刈って、もみあげ、後頭部を6mm〜9mm、うなじの生え際を3mmで。


まあ、ハゲの進行のこともあるんで、坊主にするのに抵抗もないからこその捨て身カットともいえよう。いざとなったら12mmで丸刈りにするし、ちょっとぐらいの虎刈りはわりとどうでもいい、という気楽さ。


繰り返しになるけど。セルフバリカンは面白いなあ。

(もちろん、仕上がりはきちんと訓練された専門職、技能を持ったひとの足元にも及ばない)

今日で、たしかセルフバリカン6回め。セコイ話、バリカンが6000円弱だったので、1000円床屋に行くことを考えると、これで元が取れた。



昨日から地元の公園では菖蒲まつりが始まってるんで、遊びに行く予定…てか、毎年楽しみなのだ。菖蒲を愛でるといいつつ、演歌大会、カラオケ大会をやってたり、各種屋台の赤提灯。昼間っから公園で飲む酒はこころの底から美味いしね。


これは今週頭に行ったときの紫陽花。色鮮かでありました。

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リフロー電子書籍での画像表示

2015/6/2 [14:18:58] (火) 天気

kindleとibooksで指定のしかたや表示が違ってたのでメモ…ていうか今さら。


kindleでは意図通りの表示だったのに、ibooksだと画像のサイズ指定が効かなくてでろ〜んと大きな画像となってしまっていた。もちろんepubcheckではエラーなどない真っ当なepub3ファイルだ。


1ページに1枚の画像だけ、というのはkindleもibooksもほぼ問題はない。同じhtml、cssで意図通りの同じ表示となる。


ところが、本文中に画像が入るケースがよろしくない。

画像のサイズ指定が意図した通りに伝わらず、でろ〜んな画像となってしまった例。

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iTunes connectのヘルプページにあるibooksの要件(iBooksAssetGuide5.1Revision2_JPN.pdf)にリフローでの画像の指定例が載っていて。


・画像のサイズは画像をくるんだ要素の方(ラッパー、コンテンナ)に指定する

・画像はwidth:100%


てことなので、これはもう随分前から

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こんなhtmlとcssを使ってたんだけど…ところが、幅(width)の指定が効いてくれていないっぽい。


ということで、リフローで雑誌=写真も多数入りこんでいて、クオリティに定評のある電子雑誌『トルタル』をダウンロードしてibooksで拝見したところ、綺麗にレイアウトされている。さすがです。

ダウンロードしたepubファイルを解凍して中身を確認したところ、このiTunes connectの要件PDFと書き方はほぼ同じ。


わたしのファイルと縦横が違うだけやなあ…というところで、もしやといじってみたらほぼ意図通りの画像サイズとなった。

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なんのこたない。

横で幅(width)指定が効くんだから、縦は高さ(height)指定だろうと。CSS(image-wrap)に幅25%で指定していたところを高さ25%で指定しただけ。


ところが、同じファイルをkindle previewerに読みこませると、これ、高さ25%以上はあるよなあ…。

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スタイルシートを個別に対応させると管理が大変なので(間違いの元なので)インラインでスタイルを書くか、と思ったらば、どうやらibooksはインラインのスタイルを見てくれない。致命的でもないので、kindleはこれでOKとする。



無料販売本に既刊案内ページをつけるのに、やっぱ表紙画像はあったほうがいいよなあ、ということでゴソゴソやっていて、kindleとibooksのリフローでの画像の違いに気づいた。


kindleはmobiに変換する時に「よきにはからって」幅指定でも大丈夫だったので気づかなかった。

実用書などは横書きばかりなので幅指定で問題なく意図通りとなっていた。

ibooksやkoboでもらう本文中の画像はむしろ小さいもの=原寸表示ばかりだったので縦書きでも指定が効いてないことに気づかなかった。


今まで「たまたま」うまく行ってただけ、という事実に我ながらアキレタ。



[06/02 16:35:51]追記。

kindleはインラインのスタイルが生きるので、そっちで調整。

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画像に関しては端末やアプリでの差分吸収が面倒くさいでござるなあ。

新刊と無料配布の効果

2015/5/30 [10:19:39] (土) 天気

2015年がもう5ヶ月も経っていてびっくりドッキリ。

月末なのでごちゃごちゃと眺めなきゃいけない、そのついでというワケでもないけど。

去年暮れあたりから停滞していたウチのkindle、ibookstoreがほんの少し活性化しているようなので備忘録。


きっかけは間違いなく以下ふたつ。

kindle(KDP)

4/11に『酒を片手に庭に出る』の無料販売を開始

ibookstore

4/7にibookstoreでの新刊『でもほら繁殖するしかないの』を公開



■kindle無料販売DL数はこんな感じ。

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販売開始から10日でどんなもんかという感想を雑記に書いた時点では。

『kindleの無料販売10日間』http://t2aki.doncha.net/?id=1429576764

これによって有料作品の販売数が上がってくれたら「プロモーション・販促」としての無料配布の意味・意義はあるんだろうけど、今のところ変化はないなぁ。

楽観的なことを言うと。
「とりあえず無料だしDLしておこう、そのうち読むかも」というパターン。
同人誌即売会などで無料配布をもらっても、わたしの場合は「金を払って買ったもの優先」で、無料モノはどうしても後回しになってしまう。まだ10日しか経ってないし、そのうち読んでもらえて結果に繋がればいい。

とまあ、脳天気なこと言っていて、でもこの通りになってくれている、のかも知れない。


それなりに売れていたのにここ1年パッタリのタイトルや値段高めでほとんど動きのなかったタイトルが、4月末あたりから5月にかけて(微々たる数とはいえ)出るようになった。


イチが増えるのはともかく、ゼロがイチになるにははっきりした要因があるはず。

ほかに告知など思い当るふしもなく、なにか仕掛けたということもないので、『酒を片手に庭に出る』の無料販売の効果・効能としか思えない。

今日時点、無料販売のDL数は一日ひと桁に落ち着いているけど、累計で900ほどDLされていて、その中で、実際に読んで他の本も読んでみよう・購入しようというかたがいらっしゃったと言うことだろう。


わたしは、優先順位でいうと「無料本」を読むのはずーっと後ろ、まだ読んでないものが多いので、無料販売の効果については正直なところ疑問だった。

でも、同人イベントなどで実際に配布できる数と、kindleの無料販売でDLされる数はケタが違ってくるので、わたしのような横着な読者ばかりではない、ということ。ほんとうに感謝。



■ibookstoreの方はグラフにするのもアレな数だし、appleは規約がいろいろあるっぽいので、つまんで言うと。

『でもほら繁殖するしかないの』公開以前は(有料無料合わせて)月にン本だったのが、公開月以降(4月5月)は月にンン本になった。


じゃあ、今までの新刊公開時はどうだったの、ということだけど。

ibookstoreが始まった頃も新刊を出すとそれなりの動きがあった。…とはいえ、最近の新刊は『でもほら繁殖するしかないの』ほどの動きはなかったかなぁ。


要因として考えられるのは「ホラー」というジャンル(ここんとこ登録した本は「ファンタジー」だった)

kindleストアは「SF・ファンタジー・ホラー」と括り方が大きいので埋もれてしまうのに対して、ibookstoreは「ホラー」だけのページがあって新刊時の一覧で目に入ってくる。


トップページから「カテゴリで選ぶ」の「ホラー」をクリックして開くページ。

ファーストビューにこそ入ってないけど、数が少ないので一回スクロールすれば出てくるあたりに表示されている。

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ホラーの有料ランキングでは『いつもの夕餉』が63位『おかえりください』が73位とトップ100に入っている(Amazonと違って、ここのランキングはどうやら累計っぽいな…)

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それにibookstoreはibooks内の最後に同じ著者のタイトルを表示してくれるので、新刊一冊でも目にとまって購入してもらえると、ほかのタイトルが芋蔓式に引っ張られる可能性が高いだろう。

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絶対数は少ないにしてもibookstoreはカテゴリを選んで登録すれば、まだブルーオーシャンというやつがあるかもしれない。



大雑把に、メリット、魅力は

・kindleは圧倒的なボリューム

・ibookstoreはニッチな勝負どころ

てなところかしらん。



無料販売にしても新刊にしても。

出し続けること・読者の前に並べる続けることが最低条件。その上であーでもないこーでもないの試行錯誤ができる。

1冊や2冊出したっきりでは、どんな結論も出せない。


kindleで無料販売ができるのもkoboのおかげ。koboもガンバレ!



上記タイトルふたつ。以下のページからぜひぜひ。

『酒を片手に庭に出る』

『でもほら繁殖するしかないの』

一発芸:togetterで電子書籍を作成する

2015/5/24 [22:06:00] (日) 天気

以前、twitter、もしくはtogetterからツイートを取得して、EPUB3ファイルを作るためのHTMLタグを埋め込むだけ、というスクリプトを公開したんだけど、twitterもtogetterも仕様が変わってうまく取得できなくなっていた。


てことで、改めて作りなおし。ついでに今回はEPUB電子書籍ファイルを直接ダウンロードできるようにしてみた。


https://t2aki.doncha.net/tmp/togetter2epub.pl

↑直リンクはできないので、このリンクからどうぞ


手抜きのページですまんです。

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今回も動作確認は以下のおふたりのtogetter(くどいけど、このふたつのまとめは、ほんと面白いんでぜひ!)


三平×2(@sanpeimihira)さん

http://togetter.com/li/654573

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トオノキョウジ(@kyozy_tohno)さん

http://togetter.com/li/553959

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togetterのURLを入力すると、電子書籍のダウンロードとなって。

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EPUB3の縦書き電子書籍としてtogetterまとめを読める。

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カバー画像はImageMagickを使ってタイトルを埋めこみ。

これまた、かなり手抜きのへなちょこ。


読み物の場合、スマホだとWEBより電子書籍パッケージの方が読みやすい、と思う。

ツイノベなどショートショートというか140字の掌編がまとまっていたら、電子書籍にして読むのもありだ。

(※シンプルなまとめは大丈夫だけど、作りこまれたまとめは検証してない)


twitterもtogetterも利用規約的にどうだろうと思いつつなので、叱られたら取り下げます。個人利用なら問題ないような気もするしなあ…。

kindle版と印刷版のリンク

2015/5/22 [17:09:39] (金) 天気

ほんと今さらなんだけど、kindle版と印刷版のリンクを依頼した。


ウチの場合、基本的に電子書籍オリジナルはなくて、まず最初に同人誌、紙印刷本がある。印刷本で、手元在庫がほとんどなく、品切れが近い本を電子書籍として制作して販売している。以前から同人誌版とkindle版をリンクしているかたがいるのも知っていたけど、印刷本が在庫切れを起こすケースを考えてちょっと躊躇していた。


…てなこと思ってたんだけど、ここはWEBだ。在庫が切れていても本の詳細ページは存在する。


であれば、検索でたまたまそっちのページがヒットして見にきてくれたユーザーを、品切れを起こさないkindle版へ誘導するのが定石だろう。


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KDPヘルプの問い合わせから依頼して5時間ほどで反映されていて、吃驚の速さだった。

「お問い合わせ」→「商品詳細ページ」→「印刷版とkindle版のリンク」

(印刷版のISBN-10と書かれてるのはAmazonのASINのこと)



ちなみに。

コミケやコミティア、文学フリマなどの同人イベントで出した本、同人誌をAmazonで売るには、わたしの観測範囲では「密林社」さん経由が多い。


ウチも密林社さんに委託してAmazonのe託で同人誌を販売している。


e託はAmazonに登録すれば個人で物品の販売ができる、とはいえ、これが面倒くさい上に割に合わない。


密林社さんのサイトにも書かれているように、Amazonのe託は

・初期費用として、年会費が必要(9000円ほど)

・本一冊につき、JANコードが必要(3年1万円+税)、バーコード貼付。

・Amazonから指示された数をそのつど納品する(1冊単位で指示がくる上、送料負担がある)

・Amazonの取り分は40%(出品者に60%)


だいたい、1冊単位で注文がきて、いちいち梱包(それも箱にいれて丁寧にするように、という話だし)して送料負担して納品してたんじゃとてもやってけん。

密林社さんの取り分は10%(Amazonの取り分を差っ引いて出品者に50%)。それでこの面倒な作業代行をお願いできる。対応も丁寧でウチは信頼しておまかせしている。

(※JANコードは一冊単位ではないけど、手間はかかる)



Amazonのe託がらみでは、こちらのサイトがとても参考になる。

【「稀人舎」の軌跡】ことの起こり

http://kijinsha.blog40.fc2.com/blog-entry-3.html

カテゴリ:「稀人舎」の軌跡

http://kijinsha.blog40.fc2.com/blog-category-1.html


同人誌とは少し文脈が違って、ISBNを取得「ひとり出版社」を立ち上げよう、というブログ。

249万円で自費出版を持ちかけられたり、地方小出版流通センターに電凸して応対にキレたり、lSBN取得したり「ひとり出版社」を立ち上げるネタ・情報が満載。これは貴重な体験談&情報なので、紙で出版をしたいと思われたら絶賛オススメ!



【参考リンク】

密林社

http://www.mitsurin.com/


Amazonのe託サービス

http://advantage.amazon.co.jp/gp/vendor/public/join

Amazon e託サービスに関する説明及び規則

https://www.amazon.co.jp/gp/seller-account/mm-product-page.html?topic=201463320

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