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台風が近いのか。。。
今日は最寄の職安へ。ううううむ。ここんとこ職種の限定解除で見てるんだけど、食いつけそうな仕事がなかったなぁ。どーしろっての、とか言ってる場合じゃないんだけど。
で、仕事の募集を見ていて腰を抜かしたというか度肝を抜かれたというか。
「社長候補募集」
驚いたので求人票を開いてみた。1年のうちに社長交代するとかで、その社長候補を実際に募集してるようだ。
年齢不問、資格不要。大企業かその関連会社で部長以上、役員あるいは社長経験者…大企業ってどういう定義だ。おまけに時間外が21時間程度あるらしく…社長に時間外なんてのがあるのか。それでいて給料が30万…安すぎ。
例によって駅前の立ち食いそばで昼飯にしてスタバで一服して帰宅。ツタヤで借りておいた「アサインメント」を観る。
以前日曜洋画劇場で観て、上質のエスピオナージュものを読むような印象があって、ぜひノーカットで観たかったのだ。ドナルド・サザーランドにベン・キングズレーのおやじふたりの存在感がすげーっす。どっちも濃すぎ。映画の方は記憶するかぎりでは、日曜洋画劇場でカットされたのはエロっぽいシーンぐらいか。主人公の海軍少佐がテロリストに扮するための訓練シーンは相変わらず傑作。慈悲深い悪魔顔のドナルド・サザーランドがますます悪魔めいて見える。
いや、手に汗握る、でした。
[23:42:08]
さらに晩飯後、ツタヤ半額2連発。
「地球最後の男」は論外。延々と走馬灯に付き合わされるだけ。ネタバレが早すぎて前半ですでに終了していた。唯一の見せ場は着ぐるみ系コスプレ天使のバトルぐらい。
「ヴィレッジ」これはキリンヤガと同種で当たりだった。「シックスセンス」「セブン」「アンブレーカブル」とクズ製造機シャマラン監督、唯一まともな映画だ。この手のシチュエーションはSFでお馴染みで、それをひねることなくそのまんま見せてくれてる。これならOKですよ。
ラストの驚きとかじっくり描くとか信者のかたには評価が高いようだけど。
ネタバレしてるかヒネリがなさすぎでSFとか推理小説を読んだことがあるのか、とか。
じっくり描いて文芸大作を撮れる監督という評価もアンゲロプロスとかタルコフスキーを見たことがあるのか、とか。
にもかかわらず、この「ヴィレッジ」は傑作でありました。
あ。そいや、先週応募したサマワ派遣からお祈りの手紙とネット経由で応募したところからお祈りのメール。まだまだ悪戦苦闘です。
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