しょせん、わたしは田舎者

2000/11/20 [13:20:02] (月) 天気

妹が家を新築したので、お祝いを兼ねて遊びにいってきた。


うーむ。茨城県の某市で、上野から北上。大阪出身(関西出身)としては、東京駅を起点としてそこよりも東や北にいくのは、距離や時間以上に遠く感じてしまうもんだなあ。


東京に出てきてから住んできたのもずっと東京駅よりも西。


「しかし、もうずいぶん昔のことだ。故郷には一度も帰ってない」「それでも、やっぱり」と言って、コルトは足元の歩道に視線を落とした「故郷から都会に出てきたやつは、どういうわけか自分が二番目の人生を送っているように感じるものなんだ。自分の心はどこか別の場所に、別の景気や別の匂いに囲まれたところに置いてある。そんなふうに感じるものなんだ」


キース・ピータースンの小説。生まれ育ったところではない場所にいると、こーゆーの、よく分かるんだよなぁ。


幻の終わり

『幻の終わり』

ピータースン

<<2026/1>>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
検索:

【最近の20件】