googleのフリーOS ChromeFlexに乗り換え

2022/7/16 [08:15:14] (土) 天気

googleが提供するフリーのOS、ChromeFlexをインストールしたのでメモ。

バージョン:103.0.5060.114(Official Build)(64 ビット)


やることは簡単で、

・ChromeOS FlexをインストールするためのUSBメモリを作成する(8GあればOK)

・インストール用イメージを作成したUSBメモリでパソコンを起動する

・立ち上がったらタスクバーからOSインストールをクリック

あとは15〜20分ぐらい待てばChromeOS Flexのインストールが完了する。

image

インストール用USBを作成するのは

https://support.google.com/chromeosflex/answer/11552529?hl=ja&ref_topic=11551271

↑googleのページ通りにやればいいだけ。

このページ、googleのページにしてはめちゃくちゃわかりやすくてビックリした。


USBメモリでパソコンを起動するのは、パソコンによって違うけど、ASUSの場合はF2を押しながら電源を入れるとBIOSの設定画面になるので、その中のブートメニューでUSBメモリを選択すれば大丈夫。


たぶん、OSをCD等からインストールしたり復元したことがある人なら、ハマるところはない。


ちなみに。

インストールしたのは4年ほど前、2018年に買ったASUSのvivobook。

「22980円のノートパソコンvivobook購入」

https://t2aki.doncha.net/?id=1545120465


スペックをおさらいすると

・CPU Celeron N4000 1.10GHz

・メモリ 4G

・ストレージ 32G


ChromeOS Flexの最低必要スペックは

・Intel または AMD x86 の 64 ビット

・メモリ 4G

・ストレージ 16G


搭載メモリはギリギリだけど、このスペックのvivobookでも問題なくさくさく軽快に動作する(別のOSを試してみる、とかいう時はIntelのCPUだとだいたい大丈夫なことが多い)


古くて使えなくなったパソコンが現役復帰する。

とうもろこし畑はまた別の話だけど、ポンコツが現役最前線に出てくるというとスラップ・ショットあたりのわくわく感がある、かも。


…てのはおいといて。

特にグラフィック系は弱いし、仕事だとマイクロソフト版オフィスを要求されることも多々あるんで、これ1台に全部任せるのはまだ難しいかもしれない。

とはいえ、学校や職場のリモートや在宅環境でChromeBOOKが「いい感じ」に安定してるという話もあり、適材適所の役割分担。


image

デフォルト状態でアプリもそれなりに揃ってるっぽいんで、塩漬けになってるパソコンがあったらChromeOS Flexはオススメ。


古いパソコンをChromeOSで活用する、とかだけじゃなくても、ChromeOSは面白いし使えるんでChromeBOOKを買うのもありだと思う。安いものだと3万円弱ぐらいみたいだし、アプリのことを考えると高スペックでお値段も高いものはそもそものところ、必要がない。



〜〜〜〜〜〜〜

以下、無駄に長い蛇足


2018年に買ったvivobookだけど、その後のWINDOWS10の大型アップデートに対応できず、1年弱ほど鉄の箱になっていたところ


「ChromeOSでvivobookが復活か!」

https://t2aki.doncha.net/?id=1608729184


neverwareが開発提供するcloudreadyというフリーのChromeOSをインストールしてChromeBOOKとして復活した。

それ以来、linux開発環境があるので仕事で使えて、ネトフリも視聴できるので趣味でも使えて、何の問題もない満足度の高いメインパソコンとなっていた。


ところがつい先日、アップデートの確認ができないなあ、とか眺めてたらそのうち起動しなくなっていた。

OSのバージョンアップがあるとUSBメモリから再インストールしてたので、今回もまたか、と再インストール。この気楽さもcloudreadyというかChromeOSというかのいいところ。


再インストールしてアップデートをしたところ、アプデは行われず、お使いのデバイスは最新バージョンですと表示されて終了。

いやいや、USBメモリのcloudreadyのバージョンは94。アプデをかけていた最新バージョンは96…変だなあと思いながらlinux開発環境をONにしたらフリーズして起動しなくなった。


linux開発環境を使うには最新バージョンが必要くさいんで、cloudreadyの最新バージョンでUSBメモリを作り直してみるかとneverwareのダウンロードページに行ったら

https://www.neverware.com/freedownload#home-edition-install

googleのページにリダイレクトされてしまう。

https://support.google.com/chromeosflex/answer/11552529#home-edition-install


2020年の年末、neverwareがcloudreadyとともにgoogleに買収されていたというオチ。

cloudreadyで十分で、Flexにする必要は感じてなかったけど、成り行きでしかたなく、今回の乗り換えとなった。

googleの看板がついたことで安定するのか、逆に終わりの始まりなのかわからないけど、とりあえず向こう何年かは大丈夫だろう。


WINDOWSもMacもいいんだけど、ChromeBOOKのチープさ手軽さ気楽さは手放せない。

image


[2022/07/17 09:07:02]

追記

https://support.google.com/chromeosflex/answer/11542901

↑ちゃんと読んでなかった。

インストールしたASUSのvivobookでlinux開発環境が使えたのはたまたまラッキーだったらしい。

これが使えなかったら、ブチ切れてた、なあ。

…電子書籍制作仕事はWINDOWSでやってたんで、元に戻ればいいだけっちゃだけなんだけど、perlやシェルスクリプトはWINDOWSで使うより、unixで使う方が早いし便利。perlやシェルスクリプトは元々がunixのものだしね。

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