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pg restore

ウチのポンコツサーバー。データベースの操作ミス、ていうか、たぶんupdateの時の where句か、シングルクオートが原因で、いくつか不備ってたのを見つけて腰を抜かす。面倒だから削除…てのもちらっと頭をよぎったんだけど、ひとさまのデータを勝手に消すわけにはいけない。
幸い、バックアップはあるので、そこからリストアしてみた。忘れないうちに、そのメモ。
postgresのコマンドラインにはいって、
create database tempdb with ENCODING='UTF8'
臨時のデータベースを作成する。
一度抜けて再び今度は作成したばかりのDBに接続
psql -d tempdb user
コマンドラインで覗くとtemplateに使われるのか以前作ったテーブルが入っているので DROPしておく
その後OSのコマンドラインで必要なテーブルだけを臨時に作ったデータベースにリストアする
pg_restore -U username -d tempdb -t TABLE -F c backup
後は、「やっちゃったデータ」をバックアップからピックアップして、稼動中のデータベースに流し込んで終了。
うーむ。とりあえず、無事修正できたけど、なんかDBの保守運用管理系の知識が怪しいままだなぁ。
[12/06 07:23:11]
IEの妙なURLによる404エラー。アクセスログの生ログを見るとテーブルタグの一部をぶら下げていた。
なんでやねん。
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