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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
縦書きHTML
先週末に続いて今週末も縦書きスクリプトをごそごそといじってみた。検索すると気合のはいったサイトや、cssだけで実現してる解説記事などがでてきていて、なにも今さら作る必要もないんだけど、ひまつぶし、だ。
てことで、縦書きの書斎などと、おっさんタバコ「峰」とか仁丹の匂いのしそうなダサイネーミングのページをでっちあげてみた。ネタ元の99%は青空文庫。本当にありがたいことで、真面目にありがとう、です。
これ、イラストをつけて飛び先を指定したりするのは、たぶん難しいことじゃないので、昔懐かしのゲームブックのようなお遊びもすぐに作れそうだなあ。今回初めて使ったjavascriptのためのJSON形式のデータはシンプルで小さいけど、さすがに長編なんかを一度に読み込ませると、ブラウザがひーひー言う。ページ送りのところをAjaxにして動的に読み込ませたほうが良さそうだ。特にゲームブックなんてお遊びするような場合。
こうして眺めてると、やっぱり日本語は縦に読むのが正しいなあ、としみじみ思う。ただ、パソコンの96dpiとか72dpi、なんてしょぼい解像度だったり、無理やりのアンチエイリアスの誤魔化しだったりで、フォントが汚いのは厳しい。本、というか印刷だと2400dpiとか4800dpiでケタが違うし、長い年月風雪に晒され続けて生き残ってるフォントは、字の美しさのレベルが違う。
本だとたまに撫でたくなるときがあったりするんだけど、パソコンのフォントみていてうっとりするようなことは、今のところ皆無だしなあ。
ワンピースとブリーチ買ってきたので、今日はあとは正しく飲んだくれる。
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