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スクリプトいじり

相変わらず仮死状態の平日。あれこれ困ったもんだ。それでも、ふたたびみたびよたびで、帰宅後へろへろ状態でスクリプトいじりを再開。
書き込み系にAjaxを使わないで素直にページ遷移させることにしたら、わかりやすくなった。考えなきゃいけないことが減るわけなんで、当然だ。
ただ、Ajaxでデータを取ってきてコンテナに表示させるのは、使う側も気楽な感じだろうし、なにより、ページを新たに作る必要がないのでこっちもラクなんだよねえ。思わぬ利点。ちょっとした閲覧表示系を追加するのにちょうどいいかも。
postgreqlで
select *,(select count(*) from TABLE where NNN=T.MMM) from TABLE as T where YYY=ZZZ
一度問い合わせて、その結果の一部を条件にして select の中でさらにselect してみたら、がくんと重くなった。以前、同じことをして格段に早くなったのは、条件を間違えていてゼロ件だったから。
これならperlでループして一行ずつ $dbh->selectrow_array した方が早かった。sqlだとページ表示まで10秒以上かかったのがperlでループの方は3秒弱。
で、この3秒弱が遅くていらつくんでsqlを、と思って試したんだけど、よくみるとsqlの方が数倍遅いんで話はふりだしに。
登録されている本の冊数をカウントするところ。そろそろ9万冊超えてるし、数かぞえるだけで大変なのかなあ。…て、たかだか9万でpostgresqlが重くなるはずはない。テーブルの作り方とかインデックスとかの問題。
薄い髪をかきむしってもなにもでてこないんで、件数表示はあきらめて、あるなし表示に変更。これで表示まで2秒を切った。
SEOがどーしたとかUIがどーしたとかリッチな表現がどーしたとかWEB標準がどーしたとか、あれこれあるけど、webサイトって絶対にこれが正しい、なんてことはほとんどない。いつも変化するし、中には声のでかいやつの理屈だけなんてのもあるだろう。でも、ページの表示に関しては単純で、早さは絶対。
今回はある程度書き込み部分も作りながらなので遅々として進まず。だるいなあ。
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