愚痴愚痴愚痴ですまん

2003/10/24 [19:07:49] (金) 天気

案の定陰気な会議。ううむ。「退路を断って、われ、戦うべし」…うーん、野中広務ってかっこええなぁ。


今日の会議でも編集部のトップ(役員)のひとりが営業部の発言に切れて怒鳴ってたように、ここんとこ営業部の厚顔さは目に余るものがある。あからさまに対立するのは得策じゃないというか大人じゃないから避けてたけど、そうもいかんのか。

扱ってる商品が売れて欲しいという共通の利害のもと動いてるのは間違いない事実なのに。

他社の売れてるものばかりに目が行って、なんでウチではできないのか、となる。それはそれでしごくもっともな思考・感情の流れだろう。それでウチのは売れてない、などと言い放って、今日のように役員の逆鱗に触れるのだ。

売れるものだけ扱いたいなら、話は簡単で、売れるものを扱ってる会社に転職するか、売れるものを扱ってる会社を買収するか。

売れるものだけ扱うなら営業だって不要だということに気づけ。売れるものを扱うのが営業の仕事じゃなく、「売る」のが仕事だろう。

編集は、というか、商品を作ってる現場は自分の関わってる商品のことを一年365日毎日考えてやってる。なのに、営業の、たまにちらっと見て、なにを思いついたかしらんが、ここはこーせーあそこはこーせー、などと言ってくる無神経さは許されるのか。表紙をどうしろだのタイトルをどうしろだの、それも許されるのか。

編集が、コンビニに入らないのはどうしてだ、とか、一店舗に対して厚く配るのではなく店舗数を広げた方がいいだろう、とか、言ったことはないだろが。


これも話は簡単なはずで、お互いの仕事の領分に関してきちんと線引きして尊重してやっていこうよ、というだけ。組織としてはとても当たり前の話ではないのか。相互のシンプルな信頼関係、の話だ。


なんでこんな簡単なことができないのか。営業部は編集部と違って金に直結する部署なだけに、経営陣からの締め付けが厳しい。どこかに責任を負わせる必要がある、それがイヤなら自分で責任を負わなければならない。そこで、こちら側・現場に押しつける・こちらに土足で踏み込んでくる傾向になるんだろう。

ま、根底にあるのは、営業の、編集に対する根拠のない蔑視と不信感なんだけどね。


めんどーな話ぢゃ。

とはいえ、ここで切れると、関わってる雑誌や単行本がヤバくなる。穏便にまるめこんで進行しないと。てなところで負荷がかかりまくりなんだよなぁ、ここんとこ。


なんの実績もない無能編集者の泣き言だと思われるのもシャクなので、言っておくが、去年今年はB6のコミックスを全部合わせると100万部近く売ってるし、ひとつの雑誌を(今は存続の危機だけど)16年続けてるし、という程度の実績はある。その程度か、とか言われりゃ反論のしようもないけどね。


てなことを「(略)」だらけにしようとも思ったんだけど、こんなところでも「われ、戦うべし」だよなぁ(野中広務Love!)

ここはわたしのガス抜きの場所。アクセスログを見ると、こりゃヤバイかもと思うのがたまに来客してたりするけど、ご親切にご注進にあがるなら勝手にやってくれ。


今日みたいな絶好の秋晴れの一日。朝っぱらからの会議がなけりゃ、ほんとに自転車したかったなぁ。

<<2026/1>>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
検索:

【最近の20件】