たわごとかもだけど、正しいのだ
2003/7/31 [19:01:57] (木) 


前から気になってた甲州街道沿いにある散髪屋。木造平屋の年代モノで、覗いてみるとパーマなどの設備も年代モノ、当然おじいちゃんも年代モノ。ほんとだったら全景を入れたいんだけど、歩道が狭いんで、コレ以上ひけない。…広角側の充実したデジカメが欲しいよなぁ。
なんだか営業部からヤバイ話が飛び込んできたんだけど、まあ「なるようにしかならん」
以前、ここにも書いたと思うけど、司馬遼太郎によると
「なるようにしかならない」という言いぐさは女子供で、大人の男なら「なんとかするもの」
らしい。
それなら、わたしは女子供でけっこう。なんとかすることができる「と信じられる」こと自体、大人じゃなく子供なんじゃないのか。「なるようにしかならない」状況の中で、どうするか、ということだと思うぞ。そこで「なんとかする」と思ったようにいかないからといって落ち込んだり・ふてくされたり、てがガキだろう。
世の中ってのは、「やればやっただけ報われる」なんてことは幻想にしかすぎない。ていうか、自分がそこまでコントロールできるものじゃないのだ。「こんだけやったのに」まったく評価されないことが普通だし、「この程度でやったことが」驚くほど評価されたり。角川から出た編集が「編集が苦しめば苦しんだだけ、本は売れる」などと腐ったことを言ってるが、じゃあ、苦しめばどんな本だって売れるのか・それだけならずいぶんラクな話だな、ということで、世間舐めてんじゃねえぞ、と言いたくなったのであります。
うーん、でもこんな時、「手に職」が欲しかったなあ、とつくづく思ってしまう

