小説同人作家さんのKDPとKWL

2015/1/13 [21:59:53] (火) 天気

創作文芸見本誌会場HappyReading(http://books.doncha.net/happy-reading/)というサイトを作って2011年12月から運営している。


ここの本の詳細ページに、kindleとkoboを作家名で検索した結果を表示するようにしてみた。


「はじめてのかた」に書いたように

【ここは何のサイト?】
創作文芸、一次創作の同人小説誌を紹介、応援することを目的としたサイトです。
コミケやコミティア、文学フリマなど、同人誌即売会イベントで、文章系は手にとってもらって、中身を知ってもらうところから始まります。
ここでは「立ち読み」のテキストを、まず気軽手軽に読んでもらうために用意しました。
「をを!これ面白い!」「こんなの好きかも」という機会に繋がればいいなあ、と思います。
立ち読みしてみて、興味を持ったら、twitterボタンで、ぜひ作者さんとその小説を応援してください。
というのが目的のサイト。


なので、原則として紙の同人誌、即売会イベントが前提。

2011年に作った時点では電子書籍はPDFぐらいでkindleもkoboもなかったし。

2012年暮れにkindleが始まって、登録している作家さんが電子書籍で出すケースが増えてきていて、なんとかそっちもピックアップできないかなあ、と思ってた。


でも、amazonやibookstore、楽天にページができるし、そちらの方が当然ながらSEOも強いし、こっちでページを作ってもあまり効果があるとも思えなかったので、なんとなくだらだら放置してたんだけど、koboも始まったことだし久しぶりにサイトをいじった。


何度も繰り返しになるけど、電子書籍の最大のメリットは「その場でダウンロードしてスグに読めること」


同人誌は街の書店で買えるものではなくて、イベントで買って読んで面白いと思っても、その作家さんの本を買うには次のイベントまで待つか(どのイベントに出るか不明だったりするし)通販になる。


その隙間を埋める・読者を繋ぐのに電子書籍は最適だろう。

amazonや楽天にSEOではてんで相手にならないとはいえ、HappyReadingは今日時点で620冊の小説同人誌が登録されている(著者:423人、サークル数:176)イベントが近づくとアクセスも1日300UU程度はある(pvは指標としてアテにならないのでユニークユーザー数)


紙の同人誌から電子書籍への動線があれば少しは役に立てるかも。


詳細ページの検索結果表示例。

http://books.doncha.net/happy-reading/detail.pl?uid=93165147&bookid=614

http://books.doncha.net/happy-reading/detail.pl?uid=203488059&bookid=549

http://books.doncha.net/happy-reading/detail.pl?uid=14879977&bookid=691


・安直に著者名で検索してるだけで同姓同名対策はしていない。

・検索するのは本の著者がひとりだけのページ。



ちなみに。

まだまだ「紙か電子か」で紙が好きで電子には否定的というひとが多い界隈だけど、「紙か電子か」じゃなくて「紙も電子も」ということで個人出版が盛り上れば面白いと思う。

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