KDPセレクトで無料キャンペーンや70%著者印税

2012/12/17 [11:18:54] (月) 天気

KDPセレクトプログラムに参加させた『陽だまりうたた寝若桜』(日野裕太郎・みさわりょう) http://www.amazon.co.jp/dp/B00A12F30E で、12月9日(日)17時頃〜10日(月)17時頃までの約24時間、無料キャンペーンをやってみた。


結果を見ると、日本とアメリカ、ドイツのアマゾン、Kindleストアで合わせて30冊強ダウンロードされていた。

その後、有料版も少し出ていた(もしかして、無料だと思って買っていただいたのだったらすみません。厳密に何時〜何時じゃなくて、何時頃〜何時頃なので)


一日のキャンペーンでこのぐらいダウンロードされる=読者に届くのなら、KDPセレクトプログラム、90日の期間中、無料キャンペーンは5日使えるので残り4日分、タイミングを見てまたやってみよう。

世間的には年末年始の休みで、移動時間や実家で退屈に過ごす時間が狙いどころのひとつ。また、年末年始のkindleオススメ本を探してる、仕事として電子書籍に関わるひとたちがいるから休み前の平日を、あざとく狙うのもひとつ。

試行錯誤してみる。


日本の販売でも70%ロイヤリティが設定できるようになっていた。

日本KDP公開当初は35%ロイヤリティ(著者印税が35%)しか設定できなかったが、12月14日に改訂されたらしい。


その条件として。

・KDPセレクトプログラムに参加すること。

 データについてはアマゾン、Kindleストアで専売とすること。

 無料貸出しに応じること(これはまだ日本じゃ著作権がらみでOKになってない)

・紙製本版で同じ本がある場合に販売価格は紙製本版の80%以下にすること。

・価格が99円〜20000円 250円〜1250円まで。

また、配信手数料が1Mあたり1円かかる(たとえばアメリカは$0.15なので格安設定だ。日本は漫画が主力だからここは安くしたなあ)

ということで、(単価ー配信手数料)x 0.7となるようだ。


ウチの場合。

今のところKindleストアに登録しているのは、絶版の同人誌が中心(まだ在庫のある本、紙製本版は e託にまとめて委託をお願いしている)なので、値段設定に悩むところはない。

配信手数料も、小説本で、テキストと表紙に画像が一枚だけなので、ファイルサイズは1M以内、1円で済む。

iPhone電子書籍で販売中のものが専売にひっかかる。ぶっちゃけiPhoneの電子書籍アプリではまるで売れないけど、これは乗りかかった船なので、このまま展開しておいて、iTunesのアカウントが切れたら見直すことにしよう。


とりあえず、KDPセレクトプログラムに投入できそうなものを選んで、これもまた「お試し」ということでやってみよう。


[12/17 14:34:56] 追記。こっそりでもないけど。(あまり具体的に言うと規約的にまずいらしいんでボカした状態で)10月26日から本を徐々に並べて、今日時点約1ヶ月半。計7冊販売で売り上げ数は、無料・有料合わせてぎりぎり3ケタあたり。11月一ヶ月の売上数を12月はすでに上回っている。端末がユーザーのところに届き始めてるのか。たぶん現状は先行有利なだけで、いわゆるアーリーアダプター(物好き)が買ってるだけだろう。本好きが流入してきてからが本番。少しでも目につくように、本の数を増やしておきたいなあ。



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