paypal と 電子書籍のダウンロード販売(その1)

2010/6/20 [16:00:33] (日) 天気

小説や漫画など、電子書籍を作るのは簡単。問題はどうやってそれを売るのか。

「ホームページに並べて・購入してもらって・ダウンロードしてもらう」

というのをどうすんだよ、てことで調べてみたメモ。

(ちなみに、作った電子書籍はDRMなしのPDFファイル)


結論から言うと。


Paypalのプレミア(以上の)アカウントを作れば、個人でも簡単にクレジットカードを使った小額決済ができて、ちょっと仕組みを作ればダウンロード販売までできる。

Paypalのアカウントは固定費不要。クレジットカード決済に審査も不要。一度の決済手数料は40円+3.8%~。驚く手軽さ気軽さだ。


ショップとユーザーの流れ

ショップを訪れたユーザーがページにつけられたPaypalの購入ボタンをクリックすると、Paypalの支払いページに飛ばされて、そこで支払い手続きとなる。クレジットカード番号やメールアドレスなどをPaypalに対して入力することとなる。Paypalの支払い完了ページに、「マーチャントに戻る」というわけのわからないリンクが目立たないようあるけど、これをクリックすると、ユーザーはショップに戻される。戻ってきたユーザーは、ショップが用意した「ご購入ありがとうございました」ページなどを見る。

こちらでユーザーを誘導する。


ショップの裏方(たとえばデータベース)とPaypalの流れ

それとはまた別に、Paypalは支払いが生じたら、ショップにお知らせしてくるので、それを元に、ショップはデータベースに登録したり、ユーザーにお知らせメールを発送したりする。

こちらでショップとして売買の確定をする。


上記のやりとりで、なにか不明点があっても、Paypalの管理ページを開いてみれば全部わかるので、後でチェックして対応することも簡単にできる。


image


Paypalとのデータのやりとりでは

「誰が何を買ったのか」

だけがわかればOK。というかPaypalの役割はここまで。


ダウンロードURLを作って、そこでダウンロードできるようにするのは、ショップ側で作ることになる。


PDTとかIPNのサンプルコードなどの具体例は、以下次号、かな。


# ページは、あとは、本番でのチェックと原稿の校正だけ、となった。

# 七月にはオープン予定で。


Web Site Expert #36

『Web Site Expert #36』

編集部 編

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