OAuth で twitter にアクセス

2009/12/23 [21:42:48] (水) 天気

OAuthをごそごそやってたのは twitter がそのうち Basic認証じゃなくて OAuthをAPIのクチにする、というの読んだから。

OAuthのわかりやすい解説は他の有用なサイトにまかせるとして、素人のわたしの理解をメモる。


やろうとしているコト。


現状。

1)縦書きtwitter(わたしの作ったtwitterを利用するサイト)がある。

2)縦書きtwitterは現状ではユーザーにtwitterのIDとPASSを入力してもらって、そのユーザーのタイムラインを取得、表示している。

※入力してもらった情報はユーザーのクッキーに保存。twitterに対してはBasic認証で繋いでいる。


この(2)の部分を、今後twitterが推奨するという、OAuthでの認証にしてみたい。


ざっくり大雑把な理解で流すけど。

1)縦書きtwitterにユーザーがアクセスする。

2)縦書きtwitterは、twitter本体に対して、縦書きtwitterは登録してありますよ、とお伺いをたてる。

3)twitter本体が、おう、お前久しぶりやな、ということがわかれば、ユーザーをこっちに寄こしなさい、ということで、ユーザーを twitterにリダイレクトする。

4)ユーザーは twitter に飛ばされて、そこでIDとPASSを入力して「承認」すると、ふたたび縦書きtwitterに戻される。

5)ユーザーは、twitterからもらう アクセスのためのtoken (IDみたいなもんだ)と、tokenを含めたアクセスを正しく認識するためのtoken_secret(パスワードみたいなもんだ)を持って戻ってくることになる。

6)縦書きtwitterは、ユーザーのtokenとtoken_secret=IDとパスワードをどこかに保存しておいて、ユーザーに縦書きtwitterを使ってもらう。

※保存するのはたぶんクッキー。DBに保存したら、今度はそのIDとPASSがだれのものか、というログインが必要になるしねえ。


一応、OAuthで TL を取得したり、つぶやきを投稿したりできるようにはしたけど。はたして、これ、本当に安心で便利なシロモノなのか、そこんとこがまるで理解できない。


Basic認証は、IDもパスワードも平文で流れるのでセキュリティに問題があるのはよくわかる、けど。Basic認証にしろ、OAuthにしろ、少なくともアクセスしている間は、IDとパスワードをどこかに保存しなきゃいけない。この穴はBasic認証だろうとOAuthだろうと同じじゃないのか。見えないIFrameに仕込まれる程度のチャチなクッキー引っこ抜きに引っかかって「なりすまし」被害に合うのは防げない、ような気がする。


ユーザーにしてみれば、yhooなりmixiなり、ひとつのIDとパスワードを使いまわしできるので管理がラク、ってだけだったら(セキュリティ的に画期的になにかが変わったわけでもなさそうな)OAuthなんてこんな「ややこしい」手順を踏まなきゃいけないメリットは感じないんだよなあ。


OAuthの良さを誰か教えてくだされ~。


Twitterボット プログラミングテクニック

『Twitterボット プログラミングテクニック』

蒲生 睦男

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