行き詰まってみる、か
2007/9/19 [19:47:54] (水) 

季節の変わり目なのか弱り目に祟り目なのかは知らんが、微妙に下向き後ろ向き。まあ、前だろうが後ろだろうが上だろうが下だろうが、動いてる分にはかまわない。後ろ向きに全速力ってのもちょっとイカすだろう。しかし、後ろ向きの上に、どうも停滞気味なんだよなぁ。
仕事というと、ずっとひととしゃべりながらやってきたんで、ここ数年の黙々仕事が蝕んできてるのかも。ふと思い返すと、最近、ヨメ以外とバカ話をしてない。以前は、バカ話そのものが仕事、だったようなもんだから。これはちといかん。おまけに、痛風が怖いので毎日飲んでた酒も平日は禁酒してるし。こまったもんだ。
恩田陸「黄昏の百合の骨」
うううむ。わたしにとっては、恩田陸初のハズレ。ユーロマフィアだ敵対組織の刺客だ、と言われても、ディテールがぽっかり欠けてるもんだから、まるで絵空事にしかなっていない。なのでキャラも上滑り勝ちで説得力がない。
これは、奇妙な家で起こった奇妙な事件、という物語で作って欲しかった。
出掛けの電車で読んじゃったもんで、ついつい乙一「夏と花火と私の死体」購入。ワンコインだし帰りがけにちょうど適当な厚さだったし。本に関しては読書SNSのおかげか、ここんとこ好調なペースで新規開拓も進んでる、かな。

