ひとの足元
2005/9/30 [19:18:25] (金) 

そういや、わが阪神タイガースが優勝したのだ。とはいえ前回の盛り上がりがない。失業で時間なんて有り余ってたはずなのに、プロ野球中継をほとんど見てなかったからだ。井川がだめでも藤川がいたんだよなぁ。
今日も修正作業とぐーぐる様詣で。
どうにか俎上に乗せたけど、まだまだ絵に書いたモチだ。ない知恵絞らんといかんのか。
あれこれ見てると、いったいこれはどうやって儲けてるのか、どこで金の出入りがあるのか、見えてこないのでぞっとすることがある。
前にも書いたように広告だというのはわかる。
ただ、広告というのは商品を売るためのもので、その商品自体儲けがでてないだろうという値段だったりして。企業の宣伝なんてのは直接金を生むわけじゃないし。
広告効果に換算するとン十億円、などと言われるのを耳にする。そんな実態のないものでたとえられてもピンとこないのはわたしだけか。そこになにかがあるものだとすがってるだけなんじゃないのか。実は、王様は裸だったり、ロバの耳だったりしないか。
イーガンだかの短編に、1+1は2にならない、というのがあって、足元がさくっと崩れる感覚に興奮した覚えがある。それと同じようなものか。前職の業界も「虚業」と言われるものだけど、それ以上に、いわゆるIT業界てのは「虚業」だなぁ。
なにかを生産してとか、手に職でとか、具体的な結果でメシを食える方がいいよね。

