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あれこれ思う初老だ

とりあえず雇われて働いているが、どうなるのかわかったもんじゃない。大企業の終身雇用というのは、安心、があって、働くための基盤として余計なことを考える必要がなくて良い制度、日本の発展に大きく寄与してたんだなあ、と。もう遅い。
かんべむさし著「むさし走査線」というエッセイ、会社の先輩にフリーになる・転職する相談をしたところ、「動けば食える」から、と。よっぽどのことになったら人間それなりに必死になって動くから、食えなくなるようなことにはならない、というような内容だ。ったかな。
わたしの高校時代は山田正紀とかんべむさしでできている。
このエッセイにやたら感心した記憶があって、今でも、どうにかなるだろう、というのが根強くて、危機感が薄い。とはいえ。なんとか、雇われ仕事じゃなく食っていく方法を探したいんだよなあ。今さらだけど。
ベンチャーや、ワンマンなところは、会社は人材、とかいいつつ、社員には敬意のかけらもないところが多かった。ような気がする。敬意がないのに責任だけは押しつけてくる。
山田正紀著「火神を盗め」だったか、会社が社員を切り捨てるなら、社員が会社をタテにとってもいいだろう、というセリフに、やっぱり感心した高校生だ。
前職の話で驚いたことに、今年になって、わたしを含めて5人退職してる。給料はけっこうイイのに、やっぱりベンチャーは厳しいのかなあ、と。たぶん、独立起業・フリー・個人事業主を目指してのことだと思う。
会社はあてにならないので、自分でなんとかしなきゃ。
というのがこの支離滅裂な文章の論旨。無駄に長い文章になったのはいつものことですみません。
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