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もしかすると同じ轍かも
とりあえず日付が変わらないうちに。…オーナー社長の同族会社、おまけに社長が編集長だ。試用期間が始まったわけだが、なんか煮汁だか汚水だかが湧いて、沸いていそうだった。
ひとをひととも思ってない雰囲気は最初だけだと思いたいけど、どうだろ。一族には逆らえない雰囲気がひしひしと。似たような構成の会社にいたので、慣れるかもしれないけど、それも嫌で辞めたわけだし…。日報を義務づけられてるところなんかもそっくり。うううむ。
エロ本から介護本ということで、まるっきり勝手がわからんので、仕事内容そのものの様子がわかるまでは頑張るしかないだろう。
初日の今日は、こないだから「Macなんぞ使ってるサルどもの気が知れんし、クォークなんざ虫酸が走るわ」と訴え続けてるというのに、上がってきた原稿をクォークで作業。ていうか、企画ページまるごと体裁を整えながら入力。丸囲み数字使いまくりでお前ホントに大学の教授かよ、というワードで書かれた原稿に終始イライラし、何度も落ちるMacに切れかける。
なもんでこんな時間になってしまった。周りは一族がいない時に「最初からむちゃですよ」と言ってくれるのだが、途中までで止めて帰るのはなんか「負け」っぽいんで意地でやっつけてみた、まわりに聞きまくりながら。途中、イラストレータで図版を作成したのだけど、まじめにほっとした。見知らぬ苛酷な土地でいやな奴だけど馴染みは馴染みにばったり出会ったような気分だった。ちなみに。意図どおりにできてるかどうか、そこまで知ったことじゃない。
まあ初めのうちは「作業」に「汚れ仕事」なのは当然なので、こんなところで切れはしなかったけど。
施設への取材とかはないのかよーっ。
てことでザウルスから。電車内は酔っ払いがしあわせそうだなぁ。
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