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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
ゴッドファーザーと明日に向かって撃て
今日は電車。明日から帰省することになってるので、今日は疲れることはしないのだ。
企画モノのコミックス、別注しておいたイラストが上がったので、ちゃちゃっとレイアウトして版下入稿。これからが面倒…かな。
ゴッドファーザーを見ててふと思ったこと。
前にも言ったかも知れないけど。
わたしは、ひとから、ひとこと多いとか言いたい放題とか言われることが多い。まあ、実際自分でも、頭で咀嚼して考える前に舌だけで喋ってることが多いのはわかってるし、5分前に言ったことなど覚えてないので自分の言葉に責任はまったく持てないし、嘘ばっかりついてる。
で、コルレオーネファミリーのドン。こいつらも平気で嘘ばかりつく。
なるほどそうだ、と共感するのが。
そんないい加減な言葉ばかりなんだけど、仕事で約束したことは必ず守る。
信用とか信頼とか、ここんとこがとても大切。
もし口先だけのわたしが、ほんの少しでも、誰かに信用されているとすれば、わたしも嘘はつくけど約束は「約束した以上」必ず守るようにしているからかも。
歳を食うとともに、「できること」「できないこと」「やりたいこと」の3つを区別することができるようになった、と思う。
なので、「できないこと」は「人と約束しない」し「やりたいこと」も「人に約束しない」
特にあやういのが、「やりたいこと」と「できること」の混同。ここを間違うと相手に一方的な「空手形」を押しつけることになるし、「やりたいこと」ができなかった原因をまわりのせいにするという最悪のパターン(ていうか単なるガキやな)
ただ、明日に向かって撃て。
いい加減なことばかり言ってる口先だけの男が、いい加減なことばかりして、結局いい加減なまま死んでしまうというラスト。
「やりたいこと」と「できること」を混同してそのままいい加減さを通してしまう。
うーん、この場合「いい加減な姿勢」を貫き通すという、一本スジを(それがどんないんちきなことだろうと)通したところに惹かれるのかな。
なんか180度違うんだけど、どっちも大好きな映画なんだよなぁ。うーん。
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