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整理整頓
昨日入稿した版下が早くもあがってきたので、今日は色指定の一日。うう。ディスプレイで確かめながらやってると、前から愚痴ってるように、目がシバシバして、目薬なしではいられない。
液晶ディスプレイがほしいけど、キーボード、マウスも新調したいところで、いくら金があっても足りんわ。
んで、色指定が終わって凸版に放りこんだら、あとは写植の上がり待ち。とはいえ、現時点であわてて校正をやる必要もないので、これは持ち越しだな(笑)
ウチの本棚に大量にあった「競馬四季報」。これってもうCDROMで販売されてたりするので持ってる必要もなく、小分けにして、小金井駅の本のリサイクル棚に持っていってたり。毎朝、肩が抜けそうな重みに耐えて(笑)持ちこんでる。おとといあたりは誰も持っていってなかったみたいだけど、今日、見ると、けっこう減っててちょっとびっくり。小金井は府中競馬場最寄駅のひとつなんで、わからないでもないが。(いや、これって、バイトで今はなき競馬雑誌に文章書いてた頃は重宝したんだよねぇ)
「競馬四季報」が終わったら、UNIX系雑誌や書籍と読み終わった小説本を持ちこんでみるか。
本棚に確保しておかなきゃいけないのは、極端な話、河合隼雄著作集・ヴィトゲンシュタイン(論理哲学論考)ぐらい。小説本はいざとなりゃまた買えばいいので、こんなもん、たぶん増刷もかからんだろう、と思われる本/何度も、捨ててはまた読みたくなって買ってたりする本、だけで十分だし、HTMLやUNIXがらみの本は最新情報じゃなきゃ意味がないので古いものは必要がない。
びしっと本棚の整理をしてみよう。
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