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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
朝っぱらから疲れたなぁ
今日は朝っぱらから都庁。漫画屋社長塩山氏と待ち合わせて、「お話をうかがいに」いってきた。行くたびに話すこと・話されることは同じことの繰り返しなのでかなりうんざり。
だいたい、子供がエロ本を見てたら、叱り飛ばすのが親だろうが。それができないもんだから、役所に正義面して圧力をかける。役所も苦情に対応して仕事をしなければならない。てコトなんだよなぁ。表現の自由などとごたいそうなコトはこれっぽっちも思わんが、しょーもないとばっちりはかんべんしてくれ。
んでもって、都庁の今回の担当が、いかにも役人面のエリート面。杓子定規で、なにを言うにしても「規定ではかるわけで」の一点張り。それ以外は「あくまでも個人的な意見ですが」とエクスキューズ。こんな仕事したくてやってるワケじゃない、てのがありあり。ていうか、エロ映画館の話で実際に「やりたくはないですよ」と明言。やたら声がでかくて、うっとーしーったらありゃしない。とっとと別の道に進んだほうが、当人のためにもまわりのためにも良い。
お題目の区分販売だのゾーンなんちゃらだの、実態がどーなってるのかも把握してない・把握する必要がないと思ってる。
こんなやりとりが定期的に繰り返されてうんざりだわ。
「おれの娘もこんな立派なところに就職させたいなぁ」と塩山社長。これは本音だろうな(笑)
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