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キャベツが安かったのだ
「シテール島への船出」は、いわゆる「お芸術な映画」らしいが。
んなもん、見る側の問題で、送り手側の都合ではない。わたしにとっての「シテール島への船出」は、前にも書いたように、恍惚ジジイが迷惑かけまくるだけの退屈な話である。それがなんでわたしの琴線に触れてるかというと(おおげさ/笑)恍惚ジジイの行動原理が「自分の居場所」に関することだからだ(恍惚ジジイが「無国籍者」という設定自体、そこを狙ったものだろ)
ぼくってナニ?どっからきてどこにいくの?…みたいなもんで、分かりやすいけど青臭くていちいち真面目に話したくないようなこと。
それを、映像美だの、劇中劇のメタファーの巧緻さだの、いいだすからややこしくなるのだ。木を見て森を見ない、て言葉どおりの、不当な評価されすぎじゃないかねぇ。いろんな映画賞をとってるけど、各審査員・評論家はややこしいことを言う前に、「なんか、えかったよぉぉぉ」と素直に言えよ。後から・頭で考えた理屈をつけることで、その対象を矮小化してることに気づけ。頭良いフリするのはやめろっての。「お芸術な映画」というレッテルを貼ることで、気軽に見れなくなっちゃうだろうが。
てのをぼーっと考えながら、今日も会社でビール仕事。おととい、駅前の西友でキャベツを買い、昨日はキャベツスープ(ベーコン・ニンニク・たまねぎ・鷹の爪をオリーブオイルで軽く炒め、キャベツのブツ切りを放り込み、野菜ジュース&水でひたひたにして、塩胡椒&ガラムマサラで味付けしたもの)を大量に作ったので、今週は家に帰ってからのメシには困らんぞ。
とはいえ、なんかここんとこ食欲旺盛というか、すぐに腹が減って困る。この歳になって食欲旺盛てのもナニだろう(苦笑)
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