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リアルタイムWEB
ツイッターのサービス開始が2006年ということだから、その頃に話題になった言葉が「リアルタイムWEB」。2010年頃の「アラブの春」は確かFacebookの拡散力があったからとかないとか。
拡散力もそうだけど、その「リアルタイム」、文字通り「即時性」というか「刹那的」なのがわたし的ポイントだった、かな。
時系列で流される投稿は目の前のタイムライン、フィードからすぐに流れて雲散霧消。自分の投稿も他人の投稿も時間がたてば流れていくだけ。
自分がタイムラインを覗いた「その時その場」がすべて。
投稿をするのも投稿を読むのも、知らなかった誰かを知るのも「その時その場」のたまたまのできごと。
個人が使うツールとして、それまでの流行りだったコンテンツ蓄積系のブログに対する解答、てところだろう…ツイッターはまさにその最適解だと思ったんだけど。
ひらたく例えると「汲み取り便所に対する水洗便所」みたいなもの。
これは個人の好みとか志向なのでどっちがどうとは言えないし、用途次第ということもあるだろうけど、twitterやfacebookは水洗便所として登場したんだから、ちゃんと綺麗に流してほしい。
ツイートやフィードをアーカイブする、まとめることができたり、検索できたりするのは「リアルタイムWEB」の理念から遠いんじゃないかな。
そういったことは蓄積系のブログや従来のWEBページの役割だろうに。
前にどこかで書いたけど。奇想天外だかのかんべむさしと堀晃の昭和の頃の対談でのネタ。
駅のトイレに入ってたら「自分以外の時間が逆流を始めて」流そうとしていた自分のクソが便器の中で鎌首をもたげて、肛門を狙ってとびかかってくる恐怖。
ツイッターで検索できたり、アーカイブできたりするのはこういうこと(違
イーロン閣下ツイッターのグダグダで、ツイッターの後、ツイッター以外が話題になってる。
facebook、instagramと同じMetaがサービス開始したthreadsの恣意的に操作されるタイムラインなど論外で、ただただ流れる情報をたまたま何かの縁で拾える「袖すり合うも他生の縁」みたいな、リアルタイムWEBなSNSがあれば面白いんだけどねえ。
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