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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
引用文データ
これはいただき、というフレーズ、一節があって、小説は
https://t2aki.doncha.net/books.pl
ここでデータベース化。気がついたら入力して、ときどき眺めてはニマニマしてるんだけど、漫画はここには未収録。漫画のネームと小説の一節を一緒にするのはちょっと違和感があって、別スクリプトでやろう、と思ってもう十年は経つ。絵がないと面白くないし、絵をつけたりするとさすがに著作権うんぬんでまずいだろうし。
神竜剛次とか蛭魔妖一とか、ぞわぞわっとシビれる啖呵のキャラがいるのでネームを収録してみようと思いつつ。うまいやりかたを思いつかなくてアイディア段階で放置。漫画の場合、その絵が欲しいしねえ。
にしても、改めて眺めてると
https://t2aki.doncha.net/books.pl
は、人生の指針を示唆してくれる名スクリプトですなあ、と自画自賛芸。
ふと。本屋さんとか図書館とか。そこに並んでる本の数に呆然とすることがある。本の数だけ、ひとの思いや思想、哲学、世界があるわけで、そういったものがこれだけの数、一堂に会する場、というのは他には見ないよなあ、と。たまに、本屋さんとか図書館で、圧倒されて心拍数があがる。
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