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立冬なのに快晴夏日か
快晴。二日酔いか食い過ぎか風邪か判別がつかない朝だ。昨日はせっかくオトピン(こういう略し方は好きじゃないけど、便利なのでご勘弁)を持ち歩いたというのに、曇天雨天で一枚も撮らなかった。なので、今日はオトピンとともに通勤列車。紙製付録ティグレの倍近い大きさがかさばるかなぁ。
京橋の明治屋、中央通り、空、などなど何枚か撮ってみた。プラ製でしっかりしてるので全然写ってないということもないだろうと、根拠のない安心感がある。きっと、広角の方が面白いんだけど、最初なので普通に撮って様子見だ。オトピンの広角仕様ってちっといただけない。まるでナベの蓋を開け閉めするような感じなのだ。よくできたシャッターユニットを生かすとか、ティグレのシャッターユニット移植とかできればラク、スマートなのに。
てなこと考えてると、改造用にもう一台欲しくなってきて困る。
空き缶でピンホールカメラを作るのも確かに楽しいに違いない。けど、簡単にDPEで済ませたいので、普通のフィルムを使いたい。フィルムをあれこれする部分とシャッターさえ手に入ればいいということになる。トイカメラだのジャンクだのプラモデルだのいろいろ検索。昨日ヴィレッジバンガードで見たプラモデルカメラなんてのがちょうどいいかも。要再考。
ミニ3脚で地面にしゃがみこんで上の方を振り仰ぐおっさんの図。
ってかなり浮くのでじろじろ見られてけっこう恥ずかしい。挙動不審だもんねぇ。
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