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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
付録目当てで雑誌を買う
「PHATPHOTO」11-12月号という雑誌の付録。ちょっと前からほんのちょっと興味のあったピンホールカメラがついて980円。テーブルの上の一枚の10円玉を指の腹だけでつかめないわたしは組み立て・工作が心配だけど。
去年あたりにネットでピンホールカメラで撮った写真を見て、ほほぅっと欲しくなった。柔らかい画面がノスタルジックで面白いのだ。検索してあれこれみると、レンズと違って収差がどうしただの理屈もあったけど、わたしに理系の難しいことは分かるワケがない。とにかく、広角だし手前から奥までピントがくるし、ひとの視覚に自然なものができるんだそうだ。
ただ、その時はスキャナーも持ってないし、印画紙で持っていても保管管理が苦手だし、というので諦めだった。今はあややのカラリオがあるし、嫁が前から持ってたスキャナーもある。
フラッシュで地味な作業に飽きてこっそりネットで検索してにやにやしてたら、ちょうど今月発売の雑誌の話をキャッチ。こりゃシンクロニシティではなく、神様が買え、とおっしゃってるとしか思えない。昼飯ついでに近所の本屋で購入。人によっては改造用にと称して2〜3冊買うらしい。
うまく組み立てられたら。
うまく写真が撮れたら。
フィルムを買う・現像する分の小遣いがあったら。
と種種ハードルはあるけど、すべてうまくいって飽きてなければわたしも撮った写真を見せびらかそう。
ためしに一度ぐーぐる様にピンホールカメラで検索してみませう。盗撮のピンホールじゃない、ピンホールカメラのページに載ってる写真はしみじみするものが多いですよ。
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