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doncha.net制作・発行:KindleやiBooks、楽天kobo、BOOK☆WALKERで読む電子書籍
現実逃避してみた
ダンボールに囲まれつつ、それでも少しずつダンボールを処分しつつある、ようだ。
で、ダンボール解体作業にこっそり飽きたのでパソコンを稼働させて家庭内LANを作りなおしてみた。
ロケーション
電話線が来てるのはダイニング。パソコンを設置するのはドアを挟んだ別の部屋。有線だとドアが閉められずみっともない。
なので、無線LANルーターにする。
IOデータWN-G54/R2が外への窓口となって、内部はお約束の「192.168..」無線LANカードを刺したSOTEC WINBOOK(WINDOWS XP)とSHARP ZAURUS SL-C860(Linux)は無線LANルータと直接繋げて普通に使える。
問題は2台のデスクトップ。PCIの無線LANアダプタを買うのが一番らくちんなんだろうけど、種類が少ないし金もかかる。ADSLの速度を確認したら6Mぐらいだろうという話。それならLibrettoのPCMCIA(16bit)の無線LAN経由でもいいかな、と。それ以前に手間いらず金いらずだし。
freebsd-4.11stableのlibretto50にNICを2枚刺し。
wi0で認識される無線LANアダプタと、ed1で認識される有線LANアダプタ。
無線LANアダプタ側は いつぞやの設定 のままで、有線側を追加設定。
/etc/rc.conf
ifconfig_ed1=192.168.1.1
natd_enable=YES
natd_interface=wi0
gateway_enable=YES
192.168.1.のグループに有線でデスクトップを接続。/etc/hosts.allowをちょっと書き換えたらあっさり繋がってtelnet、ftpも使えるようになった。問題はWINDOWS98SEの2台のIE?なのかな。DNSが見つからないとぶーたれやがる。確か以前もWINDOWSでこんなことがあったはず。その時同様、TCP/IPのプロパティで「DNSを使う」にして、biglobeのネームサーバーを指定。…なんだけど、IPアドレスはわかるのだけど、サーバー名が分からずJPNICのIPアドレス検索サービスを利用してNN.meshの部分を見て記入。
WINDOWS98SE側のTCP/IPのプロパティ
IPアドレスにローカルのIPアドレスを設定。
デフォルトゲートウエイを設定。
DNSを使うにしてISPのネームサーバーを設定。
これで家庭内LANは完成だあっ!…ってまだダンボールの山に埋もれて生活してるってのに、こんなでええんかい。
ダンボールの山だからまだいいけど、そのうちダンボールが家になったら大変ですよ。
ひそかに全身筋肉痛を起こしてるし、引越しは大変だわ。
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