白菜はさっぱり煮るのが正解ぢゃ

2004/12/9 [18:22:25] (木)

昨日とは打って変わってどんより寒い一日だなぁ。どうも体調が下降状態で、ちょうど噛み合わせのあたりにできた口内炎も治りかけては間違えて噛んでまた悪化の繰り返しだし、それと関係があるんだかないんだか、口の中の上側鼻の奥とでもいうかがなんだか痛い。熱いものを食って口の中が剥けた時の激しいような感じだ。なもんで、どうにも食欲が沸かず、メシを食う・作るタイミングを逃しがちだったりする。

とりあえず起きてUOとネット、その後日清ソースヤキソバと野菜炒めでジャンクな午後遅いメシにして…さあブリタニアでパラゴンでも行くか、と思ったんだけど、さすがにちょっと飽き気味。最近流行のblogをぼーっと眺めてるうちに、この雑記帖スクリプトを手直しする手順を考えて、その前にレポートだろう、とコムスンの袋を引っ張り出し、残り2回分をやっつけてしまう。
しかしなぁ。「〜のような公的なサービスを（　　）サービスといいます」の穴埋め。下に候補が並んでんだけど、介護や地域内やら並んでて、その中に「フォーマル」という単語が。他の単語は別に使うのでこれ以外ありえない。おーい、おれは中学生の英語の試験を受けてるんじゃないんだぞーっ！
ポイントになるところだから設題するのはええが、ここを穴明きにすることはないだろ。うううむ。このレポート、こういうのが多いんだよなぁ。まあ、ねんのため、テキストに戻って該当しそうなところをチェックするので、その反復を狙ってのことなんだろうけどねぇ。

来週は、臨時窓口のためにあちこち行ったり、面接だったり、もしかしてけっこうバタバタするかも。うううむ。

白菜をダシ昆布と本だし、料理酒、鷹の爪、塩コショウでゆっくり煮たので、今日の野菜はOKだな。
いや、これが実に美味なのだ。白菜の漬物が好きなひとなら確実にハマれるかも。さっぱりしたダシに白菜の甘味がしんなりと染み出てそれがダシと一緒に白菜にフィードバックされ、淡白なんだけどあったかい味なのでありますです。

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