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QRコードの活用
うううむ。雑誌の先行きのことで頭がいっぱいだというのに…さらに頭に血が昇ってたり。おれの読みが甘かったか。
妙な台風だなあ、というか、記憶にある限り初めてじゃないか、東から西に向かう台風なんて。カアっと太陽が照りつけてたかと思うと、突然空が暗くなってスコールのような雨。これじゃまるで亜熱帯だよ。
写真は、今、わたし的に面白い2次元バーコード。 こういうもの があれば、誰でも簡単に作ることができるのだ。ほのかに商売になりそうな匂いがするのは気のせいだろうか。
…わざわざバーコードになんかする必要があるのか?普通にテキストでやりとりすればいいじゃん、というと実もフタもない。これは単純に「面白い」んだよねぇ。
まあ、実際のところ、たとえば名前とか住所とか素の文字で晒すよりはこうやってバーコードにすることで情報へ少しハードルを上げることができるし、ケータイの腐ったキーでちまちま打つことなくスルっと取りこめる、というメリットはある、ように思うぞ。
今のところ致命的な欠点としては、わたしのケータイがこのバーコードを読めないということだ。とほほ。
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